インナーチャイルドカードのプロテストを受けようと決めたときに
勉強とは別に やったことがあります。
それは
写真を撮りなおすこと。
こういった写真を 撮り直しました
サイズの関係で 元の写真がUPできていませんが
この写真たちをもとに 加工したりしています
こんな感じ。
加工も 自己流なので アプリを数種つかったりしていて・・・
正直、正解なんてわかりません。
もしかしたら もっと簡単な方法だって あるかもしれませんし。
これらの写真の前にも
勉強ように 大アルカナ(22枚/74枚)の写真を すべて撮って保存はしていましたが
もっと見やすくする必要がありました。
自分だけがわかればいい写真ではなく
見ていただくことを前提に 撮りなおしたんです。
古い写真は
撮りなおした際に 消してしまったのでありませんが
まあ、見れなくはないです。
でも
スキャンしたかのような写真を保存しておきたかったのです。
そしてスキャンは いまだに苦手でやっていません💦
ちなみに勉強は
デジタルの暗記カードを使い すべて手書きすることと
フラッシュ形式で 時間をかけて覚えましたし
現在は 別の勉強の方に力を注いでおり おやすみしていますが
また
この勉強も再開させる予定です。
もっともっと深く覚え 範囲を広げる必要
広げ深め続ける必要を感じているからです。
ちなみに ↓ここには「星叶」と書いてありました。
もう カードのタイトルですらなかったです。
古い暗記カードは星叶、これは星願い、たいして変わりませんけど・・・
覚えるための 仮タイトル、みたいな感じです
今も リーディングのメモには クセで星叶と書いてしまいます(画数の関係もあります)💧
こんなふうに 何度も書きなおし 内容をバージョンアップさせ
少しづつ 覚えていきました。
現在、残してあるのは 暗記カード２つですが
アプリも たくさん試しました・・・
内容もですが
そもそもアラビア数字(１・２・３・・・11・12・・・)しか読めなくて
ローマ数字(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・・・Ⅺ・Ⅻ・・・)が (ⅠⅡⅢ以外は)まったく読めなかったので
そこも とても苦労しましたっけ。
この
「イラストも交えての手描きという方法」は
犬の学校に通っていた15年ほど前に 思いついたものです。
犬の種類、体高・体重、原産国、グループ分け・・・などを覚える必要があり
イラストと文字を書き 映像として覚えたことがありました。
何種類もの犬種とそれぞれの体高や体重、
そして原産国を いっぺんに覚えることに とても苦労していた中
偶然に発見したんです。
そして 15年も経てば・・・Tプ48cm、くらいしか覚えていません😅
そしてカードは
プロデビューしたからといって 勉強は終わらないんだ、ってことは
実は
あえて見ないようにしていたことにも
合格するまで 気づいてはいませんでした。
これは
私のカルマや トラウマからくる 魂の傷や
インナーチャイルドの傷も 関係していて
簡単にいうと
こういう考え癖や 魂の癖が 私にはあるんです。
それを知ったのも
この学びを通してでした。
・・・というか 先生に教えてもらいました。
こんなふうに自分なりの覚え方を見つけ 実践することを続けてきた中で
写真を撮りなおしたのは
カードの練習を重ねているうちに
もっと見やすく 書き込みやすい写真が欲しい
と思ったからなのです。
実際に
カードの練習やレッスンの中で 先生がいろんなことを書き込んでいってくださるので
スクショに撮り
ノート(テキスト)に書き込んでいくことも よくありますし
どなたかに 書き込んで送ることもあったので
もう 自分だけ用の写真ではダメだな〜
って感じていたんです。
この写真も
とても苦労しています😅
光の反射や 色の濃さ 室内の明かり 向き
何より
今後の手間を考えて 大きなタブレットで撮ったので
重くて腕が震えたり
写真がズレたりし
何度も撮りなおしましたっけ・・・。
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