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アニマルコミュニケーションを受けていただく際に ご注意いただきたいことです

以上をご了承の上 お申し込み下さいませ

太字オレンジの文字だけでも お読みくださいね

 

 

にくきゅう必ず飼い主さまご本人さまが お越し下さい

アニマルコミュニケーションは 通訳だと思われるでしょうが

生きている会話です

通訳という側面も もちろんありますが

一緒にお暮らしのご家族さまにしかわからないような 微妙なニュアンス

プライベートでデリケートな内容も おおく含みます

また、伝言ゲームのように

お伝えいただく際に ちょっとしたニュアンスが 削がれてしまったり足されてしまったりし

正確にお伝えしにくくなるので、

『一緒にお暮らしの飼い主さま』と限定させていただいています

例)

あなたに 大好きな片思いの方がいらっしゃるとして、

どなたか第三者に 告白やデートのお誘いを 代わってしてもらいますか?

また、そう(代理の方から告白やお誘いを)してもらって 嬉しいですか?

にくきゅう医療行為ではありません

診断や診察の代わりにはしていただけません

それは 国家資格をお持ちの獣医さんのお仕事です

体調面などのご質問や、

『最近痛そうだけど してもらったら楽なこととか ある?』等は お話できます

気になることがあれば 獣医さんに診てもらってくださいね

にくきゅうお写真ご用意ください

動物さん ご同伴いただける場合は、お写真は必要ありません

お写真を通してでも お話は可能です。

にくきゅう迷子さん探しは していません

お力になれず 申し訳ありません

にくきゅう亡くなられた動物さんは四十九日~

幼い動物さんは生後1年~お話させていただきます

亡くなられてすぐの動物さんは まだ 少しぼんやりしていることもあります

肉体を抜け、エネルギー体になったことへ まだ慣れていないコもいます

飼い主さまも 大きな悲しみや混乱の中、おちついたお話がむつかしいことが多いです

また、いわゆる「この世」から「あの世」へのお引越しや その準備をしていたり、

お世話になった方へ ご挨拶にまわっていたり、

思い出のあの場所を 巡っていたり・・・・・

いろいろなことを考慮し、四十九日をめやすとさせていただいています。

動物さんにより 個体差がありまして、1~2週間ほどでお話できる動物さんや

数ヶ月 要する動物さんもいます

幼い動物さんは、いま まさに

いろいろな感情を覚え、世界を広げていっている真っ最中です

わんこさんやにゃんこさんをめやすにすると

生後1年ほどで ほぼ きちんとしたやりとりが成立する印象がありますが

あまりに幼い動物さんは

『いつもの~~は たのしい? 嫌じゃない?』と聞いた際に

『おいしいね!』『かわいいね!』など

いま 知っている単語や感情を伝えてくれることがあり

十分なやりとりが成立しにくいです

たとえば ハムスターさんやカメさんなど、寿命や成長スピードにより 前後するかと推測されます

 

 

また セッションに際し、

あらかじめ お聞きになりたいことを整理したり メモしておいていただくと

お話をスムースにすすめやすくなります

会話はいきていますので

話の流れによって気になったことなどを

その場で ご質問を追加したり 変更してください

メモなどの記録も ご自由におとりください。

クライアントさまに限り

SNSなどへのご紹介も お好きにお書きくださって構いません

いいことばかりでなくっても いいんです

素直にお感じになったことを お書きくださいね

そして 事後報告でも結構ですので 私にお知らせいただけると たすかります

リンクは 

https://ameblo.jp/negi517/

https://www.facebook.com/葱ちゃん-Animal-Communication-1585851358366439/

インスタグラムは negi.517

となります

リンクやタグなども お好きにお貼りください

写真も 掲載していただいて構いません

お顔加工も していただいても そのままでも お好きにどうぞ

こちらから 断りなく セッションの内容や お写真をSNSへご紹介することはありません

飼い主さまがSNSにご紹介くださったものを あらためてblogにさせて頂くことはございます

ご了承くださいませ

 

セッションをお受けいただいていない方のSNSへのご紹介は

お断りしております

 

 

 

 

 

 

 

 

動物さんにも
こころや感情というものがあります

擬人化することが いいことではありませんが

私たちヒトと同じように 寂しく思ったり 嬉しかったり

いろいろ感じ 考えていますし

聞いたら答えてくれる、という図式ばかりではありません

思い出したくないことや

言いにくいことだって あります

 

そこは

ていねいに説明させていただき

きもちがほぐれ 話しやすくなるように

お話させていただきます

聞いたことに対して すべて回答してもらえるとは限りません

 

思ったような回答がもらえないことも あります

なかには

『ママは こう言ってほしいんでしょ?』と

見透かしたように 望むとおりの回答を用意してくれる動物さんもいますし

質問の意図とは 違うこたえしか 返してもらえないこともあります

(感情が未発達な 幼い動物さんにみられがちです)

 

そして

聞いたことは 聞きっぱなしにしないように お願いいたします

大好きな飼い主さまに伝えた

  =受け入れてもらえた と考える動物さんも 少なくないです

 

たとえば、

お散歩が少ないことや 時間の短いことへのお話だったとします

『時間短くって ごめんね もっと行きたい?』

こういう内容も よくあるのですが

ここで 『行きたい!』という回答をもらったとします

動物さんは 「オサンポ増えるんだ 長くなるんだ♪」と

とってもワクワクしているでしょう

しかし

飼い主さまとしては 『どう思っているか知りたいだけ』のことも よくあり

「そっか・・・行きたいんだね、ごめんね 忙しくて」

と、今まで通り・・・・だとしたら

あなたが 動物さんだとしたら どう感じますか?

 

じつは こういうことも よくあることなんです

 

なぜ、それを聞きたいのか

聞いた上で どうしていけるのか、なども

いま一度 お考え下さいね

 

ご質問の内容や仕方が いまいちわかりにくい

この質問でいいのかな? と思う場合など

なんでも おきがるに お聞きくださいね

 

私からも

この質問は・・・と感じた場合は

内容が変わらないように 質問の仕方を変えることもしていますし

飼い主さまに 逆に問い直し

あらためて 考えていただくことも ございます

ご了承くださいませ

 

「できないこと」は 悪いことではありません

お散歩のお時間や回数

ごはんの内容や 量

それぞれのご家庭によって、

また 動物さんの状態によって ベストな量は違います

犬種によっても 差が出ますし

 

でも

なぜできないか、など きちんと説明することは 大切です

『オサンポ、ママは腰を痛めたから 長くは行けないんだ』

『楽しみにしているんだよね、~~だったら できるけど どうする?』

『協力してくれて ありがとうね すっごく助かっているよ』
『~~のときに ○○は任せたからね お願いね』など

動物さんに理解できるように伝え おきもち(やる気)を引き出すように

ぜひ 飼い主さまのことばで 伝えてあげてくださいね

 

そういう時に

アニマルコミュニケーションで

「なぜイヤなのか、どういうきもちなのか」聞けると

より 対処が具体的になります

動物さんに こちらの思いが届きやすくなり

結果、飼い主さまにとって 嬉しい行動につなげていける・・・

 

そんなふうに サポートさせていただきますので

一方的に 『ダメったら ダメ、やめなさいって言ったでしょ!』

という感じにはしません

 

なので

『困っているから ~~をやめるよう言ってください』

というお話を そのまま伝えたりすることは していません

どうして それをしているのか

どんなきもちが 込められているのか

ママが困っている事を知っているのか

それをすると どう感じるのか、など いろいろと動物さんにも聞きますし

飼い主さまにも、代替案や譲歩案なども 考えていただきます

 

これは 口に入れたら困るものなどでも よくあるお話です

ママや私のようなヒトと動物さんは ちょっと違うんだよ、と
違いをお話することだって よくあります
 
 
 
 
以上
代表的な ご注意事項と
具体例などを 少しご紹介させていただきました
 
これってどうなんだろう?
この質問は だいじょうぶかな?など
なんでも おきがるにお聞きくださいね
 
negi517@yahoo.co.jp