救命処置を勉強してきました…。
最近、TV等でもよく取り上げられているので、知っている人も多いと思うが、AED(自動対外式除細動器)の講習に行ってきた。
これは、心停止した人を助ける救命医療装置で、徐々に身近な場所に設置されるようになってきていて、今後は消火器と同じように、人の集まる場所にはごく普通に設置されるようになるということだ。
話を聞くと、市内の中学校ではこの装置を使って、子供が助かった例が2件起きているということだ…。
緊急事態は、それだけ身近にあって、いつ起こるかわからないのが現実だ。
危機管理…とは言うが、常に何かが起こることを考えて、それに対する対処策を知っておくことは、人の集団のリーダーとしては必要不可欠だ。
特に人の命にかかわることについては、勉強しておくことが大事だ。
以前、心臓マッサージと言っていた言葉が、胸骨圧迫という名前に変わった理由とか、市内だと救急車がどの位で到着するかとか、興味深い話をいろいろ聞いた。
実際の救急処置をする消防署員の方が説明してくれたので、いろいろな実例を聞けたのも良かった。
こうした緊急事態は、常にいろいろな場面で起こっていることだ。
いつ自分の身の回りで起こるかわからないのだ。
講習の最後に消防署員の方が、「次にもし私たちに会うことがあるとすれば、それは皆さんが不幸な緊急事態に巻き込まれている時になります。私たちとは今後会うことがないように…と思います」という挨拶をしていたのが印象的だった。
で、こんな講習修了書をもらってきた。
「…救命技能を有することを認定します。」と書いてある。
使うことが起こらないことを祈りながら、こうした講習は機会があれば継続して受けたいと思う…。

