静岡県の二人の創業経営者…。 | 『伝説』という会社の社長が書くブログ

静岡県の二人の創業経営者…。

朝、5時に起きて静岡へ向かった。

起きた…と言うより、あまり眠れなくて5時までは我慢して目を閉じていて、準備をして群馬を出た。


『ぴあらいぶ』FC本部であるディナーサービスコーポレーションの創業者である本田会長の葬儀参列のための静岡行きだ。

ウチの会社はこの『ぴあらいぶ』FCとして、お弁当の製造お届けをしていた。

FCに加盟したのは20年以上前になる。

そして、この事業に関して今年2月にFCを脱退したいという話をしに静岡の本部を訪ねた。

この時は現社長との話になったが、亡くなった会長も会社に来ていた…。

ほんの6ヶ月前のことだ…。

ウチの会社としては、この宅配弁当の事業は先日のこのブログでも書いたように自社からは切り離す考えをもっていての判断だった。


本田会長とは、FCとしての集まりで年に何度かお会いする機会があったが、その度に自分に話しかけてもらった。

本田会長とウチの父親は、子供が男の子3兄弟ということや、その年齢も近いということもあり、いろいろな意味で自分のことを気にかけてくれていたのだと思う。

そのFC事業を脱退する話をするのも実に気持ちが重かったが、まさかほんのわずかでお世話になった創業会長さんの訃報を耳にするとは思ってもみなかった…。


去年は『五味八珍』の渡瀬社長が亡くなり、今日は『ぴあらいぶ』の本田会長の葬儀…。

『五味八珍』は浜松市で、『ぴあらいぶ』は静岡市…。

かつて、静岡県の起業家経営者として何人かが取り上げられていた本にこの二人の方が出ていたことがある。

ウチの会社は、この静岡の二社のFCとして長くお世話になったのだ。


…だから、静岡に行く機会が多かった。

自分としては、『五味八珍』本部の店舗で外食業界を学ばせてもらったので、浜松市民だった時期もある訳だ。

…そんなお世話になった創業者の方が相次いでこの世を去ってしまった。


ウチの父親にしても、こうして同世代で共に事業を起こし、お互いにいろいろな関係を作りながらやってきた方々の死は、ショックも大きいことだろうと思う。

二人とも、ウチの父親より若くしての死だ。

自分としても、いろいろなことをアドバイスして頂いた大先輩の方々であり、またFC脱退という本当に心苦しいことを伝えた後、そう時間がたたないうちでの訃報であり、ショックだ。

渡瀬社長も、本田会長も、二人ともそうだった…。


今日は、そうして静岡を日帰りで往復した。

葬儀の後、静岡市内の『五味八珍』の店を探して食べてきた。


懐かしかった…。