さくらんぼ…。
会社の創業者であり、父親である会長が作る「さくらんぼ」…。
今、まさに食べ頃…。
父親は山で農作業をしているが、この場所を「うらしまファーム」と名付けて、1年を通して様々な果樹を栽培している。
もともとは、こうして自ら作った食物を店舗で出したい…という想いから取り組んだもの。
「さくらんぼ」は、かつて営業していたラーメン店で、冷し中華に自作の「さくらんぼ」を添えたかったのだそうだ。
こう想って、「さくらんぼ」の苗を植えたのは、18年前…。
いわば、この「さくらんぼ」は18年の歴史を経ての今ここにある…。
この考え方が当時父親が考えていた、同業他社に真似できないもの…。
同じ冷し中華でも、「さくらんぼ」に込められた歴史と想い…。
ラーメン店は残念ながら今はなくなってしまったが、こうした考え方でいろいろな果樹がある。
こうした食材をお客様に食べて頂くことができれば、絶対的な差別化になると考えたわけだ。
今年、この「さくらんぼ」を販売しようか…ということになった。
品種は「赤い宝石」とも言われる「佐藤錦」。
…食べると、本当に甘くて美味しい!
いくらで販売しようか…?
でも、今年は販売をあきらめた。
知り合いの方々に少しずつ分けていたこの「さくらんぼ」を楽しみにしている方がたくさんいる。
そうして分けていくと、販売する分が不安定…。
来年以降、何かできれば…ということで、これから1年かけて考えることになりました。

