テレビ局って…?
昨日、コムスンのことにちょっと触れたが、今日YouTubeでワイドショーに連続して出演してお詫びしている折口会長の映像をいろいろ見た。
やっぱり、テレビ局のこの追求の仕方はおかしい…と改めて思ってしまって、今日もちょっと発言してしまう…。
見た中では、唯一フジテレビの「とくダネ!」に好感を持った。
小倉さんの対応が一番正しく感じた。
折口会長も泣いていたし…。
ところが、別の番組ではひどいものもある。
「コムスンはインチキ…」とか平然と言う人もいるし、折口氏の昔の発言を引っ張ってきて叩きまくりだ。
発言の揚げ足を取ろうとする姿勢があきらかで不快だ。
国ができなかったから民間にやらせようとした訳だし、民間では自立してやりくりできなければ継続していけない訳だし、「お客様を増やせ…」という発言は当たり前じゃないか…と思う。
これはこれとして、今日は地元テレビ局の方が営業にみえた。
前に広告を出した時に担当した若い方が退社したそうで、年配の偉い方が「これからは私が…」ということで挨拶に来られた。
どの業界もそうだろうが、放送業界はまた激動の時のようだ。
これだけネットでの動画配信が一般的になってくると、映像を見ること自体が選択肢がいっぱいだ。
そんな中から選ばれないといけない訳だし、こうした放送局の収入は広告がほとんどなので、広告が取れなければどんどん厳しくなる。
しかも、これからの放送に対応するための設備投資が大きな額になるようで、そんなことを話していた。
広告映像の制作から、ありとあらゆるものまで請け負っているようで、話していて驚いた。
「社歌を作るなら○○○○さんに頼めますよ…」と演歌系の大御所の方の名前を挙げるので可笑しかった。
「高いんでしょうね…」と聞くと、「●●●万円くらいでできますよ…」と言う。
ウチの会社は演歌系世代の社歌が合うように感じたのだろうか…?
だとしたらショックだ。
でも、そうした話の中でも「東京の局だと…」と高額な価格の話が随所に出てきた。
原価がない世界の価格って、考えようによってはメチャクチャだ。
言ってみて通ればそれが価格になってしまう。
そうした世界に比べて介護の世界の仕事と言えば、「人間」の「生きる」ことに対する重要性は言うまでもない。
コムスンが赤字だった…という発言や、社会貢献のために…と言っている折口会長の言葉を「インチキ…」と一方的に叩くテレビ局って、ホントどうなんだ…?
と改めて感じている。