ビール会社の戦略 | 『伝説』という会社の社長が書くブログ

ビール会社の戦略

今日の日経MJにビールメーカーのシェア争いの戦術転換の記事が出ていた。

以前から、ビールメーカーの飲食店争奪争いは興味があった。

ウチの店舗は、「アサヒ」「サッポロ」「キリン」と3社のビールを使用している。

以前は「サントリー」の店舗もあって、それぞれの店舗で使い分けていた。


今日の日経MJの記事は、この中の某メーカーさんの取り組みを取り上げているのだが、そうなんだ…。

昔は、新店オープン時に各メーカーが協賛金の金額で争っていたいた時期があった。

この当時、営業担当者が提示する協賛金の争いに、「大変だなぁ…」と同情したものだ。

ビールがどうというよりも、協賛金の協力度が決定の分かれ目だったと正直言える。

それが変わってきた。…確かにそうだ。


だいたい、ウチの『イオン高崎SC店』の話はビールメーカーさんが間に入って持ってきた話から出店につながった。

この経緯であれば、自然と最初の話からかかわったメーカーさんに決まる。

新店情報を調べて動くのではもう遅いのだ。

出店可能な物件紹介からが勝負なのだ。


この流れは最近もそうで、ビールメーカーさんからの物件紹介は多い。


自分が提案するのは、次には出店契約の段取りから具体的な契約までメーカーさんがまとめて、外食企業に賃貸すれば…と思っている。

地方の中小企業は、出店しづらい環境にある企業が多いと思うし、大企業であるメーカーさんが話をまとめてくれた方が断然話が早い。

それで、地元企業に賃貸する。…というのはどうだろう。

リスクも大きいか…?

でも、付き合っている企業の中で選別すれば、大丈夫だろう。

できれば、建築まで全部面倒見てくれて賃貸…。

繁盛店の可能性を持つ小さな企業を見つけて、こうやってバックアップしてくれればいいのに…。


好き勝手言ってますが…。