「たくましさ」…のオーラ? | 『伝説』という会社の社長が書くブログ

「たくましさ」…のオーラ?

実際、体調が悪いことはあるし、気分がすぐれないこともある…。

人間誰でもそうだろう。

そうした実際の自分の気分を押さえて、日々の言動、生活を送らねばならないのが立場だったり、職種だったりで、人それぞれ求められ方が違う。

芸能人は、人前では芸能人として振舞わねばならない訳だし、それは例えプライベートで何があろうが関係ない。

それが、気分のままに態度や言葉に出してしまう人も多くいる訳で、そういう人は「子供だ…」と言われたりするのだが、うらやましい…と思うこともある。

ということで、経営者は経営者としての言動が求められるのだ。体調が悪かろうが、気分がすぐれなかろうが…。


さて、今日は今日でまたいろいろいろいろ…。

『沼田店』と『渋川入沢店』に顔を出して、6月からの体制変更に伴うメンバーと話してきた。

夕方からは、倫理法人会の経営講演会へ…。

この講演で、築地玉寿司相談役の中野里孝正氏の話を聞いた。

これがすごく良かった。

何なんだろう?もちろん、同業ということで話の内容に共感する部分がいろいろあったというのもあるかもしれないが、人の話って、その人が「本当に感じていること」かどうか…ということが、伝わるか伝わらないかで重要なことと考えている。

だから、実体験の話は聞く人を引きつけるし、調べたり勉強しただけの話はよほど上手く話せないと伝わらなかったりするものだと思うのだ。

今日の講演は、伝わってくるものが多かった。


実は、職場のリーダーに求められることも同様なことだと思っている。

「本当に感じていること」しか伝わらないのだ。

いくらきれいごとを並べても、もっともなことを口にしても、それだけでは人には伝わらない。

人に話して伝わらないことを体験をして、何度も何度も試行錯誤して、「伝えること」に悩んで、悩んで、悩んで…、やっときっかけがつかめるもの…という位に思っている。


能力のある若い人が、いろいろ勉強して、人に伝えようとしても伝わらなくて悩むこと…。これは当たり前のことと思っている。

だって、体験が少ないのだから。

いくら能力が高くても、何ていうのだろう?伝わってくるものがないと、話は伝わらないのだ。

若いコンサルタントさんとかに多いが、理論だけを勉強して語る人にはこういう感じを受けるのだ。


で、築地玉寿司の中野里相談役…。

本当にピンチを乗り越えた「たくましさ」…なのだろうか?


明日のモーニングセミナーで、何度もあった倒産危機の話をするらしい。

本当は参加するつもりはなかったのだが、講演後名刺交換をさせてもらって、「明日も来ます…」と言ってしまった。

本来、自分は幹事なので講演会の後の片付けをしなければいけないのだが、名刺交換に行っていた。


ということで夜、各店に6月からの体制変更の連絡をして、あれこれやって今夜も遅くなるのだが、明日のモーニングセミナーへは行こうと思っています。


体験がすべて、その人のオーラになる…。

と思っています。