情報システム理解の地域格差 | 『伝説』という会社の社長が書くブログ

情報システム理解の地域格差

先月から各店で順次パソコン導入をしている。

店舗のネット環境を整えて、受発注システムを導入して、同時に報告業務をメールを使って行うようにしていくのだが、各店に環境を作りながら、店舗の地域によるメンバーの受け止め方の格差を感じている。

今や、ネット環境を整備することは、普通の生活を行う上で必要不可欠のことになっている訳だが、地域によってはその必要性がなかなか理解できない地域があったりする。

自分自信の生活に直接支障がない場合、まだまだこの情報社会への変化を実感できない地域ってたくさんあるのだ。

都心部では当たり前のことでも、ほんの百数十キロ離れると、まるっきり生活に必要と感じない地域になったりしている。


電子マネーの利用についても、群馬ではセブンイレブンで今月半ばから、イオンが今月末くらいから利用可能になるようだが、この電子マネーについても驚くほど理解していない…地域がある。

毎日、帰宅時に利用しているセブンイレブンのオーナーさんに頼まれて、nanakoの申込登録をしたが、その時にも「説明が大変なんです…」と言っていた。

たまたまそこで自分と同じように申込をお願いされて申し込んでいた人がいたが、どうも意味がわかってないようだった。


nanako


…とにかく、関東でも地方部へ行けば行くほど、まだまだそんな感じだ。


もちろん、しっかり理解している人も多くいるのは当たり前だが、とにかく新しいことがひとつ始まるだけでも、なかなか動き始めなかったりする。

…まあ、自分の周りで目にする光景が特別なのかもしれないが、とにかく自分はそう感じている。

格差…という言葉はいろいろな場面で使われるが、自らが得る情報という点においては、同じ日本でもとんでもなく差があるのが現実なのだろうと思う。