「○○の神様」…。
昔…、演劇活動をしていた頃、よく「演劇の神様」という話をしていた。
公演準備をしている時に、いいかげんな準備をしていると、「こんなことをしていると演劇の神様に怒られる…」と言ったのだが、「怒られる…」とは、本番で失敗する…ということだ。
同時に、つまらない小さなことでも、一生懸命に頑張っていると、「きっと演劇の神様が見ているから…」と言ったりしていた。
いろいろな劇団の役者さんが集まった公演中、劇場に入って毎日本番前に走っていたことがあって、その時に一緒に走っていた役者さんとそんな話をしていた。
同じようなことを、いろいろな世界の話で聞いた。
「野球の神様」、「格闘技の神様」…、スポーツや芸術といった分野ではよくそんな考え方の話が聞かれる…ような気がする。
「ビジネスの…」というのは、あまり聞かないが、スポーツや芸術においては、人の「心」、精神的な部分にかかる重要度が大きいから、そんな心のよりどころである「神様…」という意識があるのか…?
でも、本来「ビジネス」もまるっきり一緒だ。
人間関係もそうだと思う。
政治家とか、まさにそうだろう…。
人知れず努力すること、悩むこと、頑張ること…。
すべて「○○の神様」が見ているのだ。
反対に、中途半端にいいかげんに、自分だけのことを考えて行動している人…。
その場でとりつくろっていても、やがては「○○の神様」に怒られる…。
そういうものだと思っている。
昨日のブログにコメント頂いた方への返信コメントを書いたが、言葉足らずの感じがしたので…。
自分が言いたいことは、こういうことです。