アークヒルズの思い出 | 『伝説』という会社の社長が書くブログ

アークヒルズの思い出

9月20日(水)…

午前中、『事務所』であれこれ確認連絡事項を片付けて、昼前から東京へ向かった。

午後から「東京全日空ホテル」での某ショッピングセンターの今後の開発説明会に参加した。


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すさまじい人が集まっていて、この手のショッピングセンターに対する関心の高さを感じた。

ウチの店舗は、来月オープンの『イオン高崎SC』が初めてのショッピングセンター内への出店になるが、今後はいろいろ考えないと…。


さて、「東京全日空ホテル」は、赤坂「アークヒルズ」にある。


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この「アークヒルズ」は、1986年に誕生しているが、このオープン時に自分はオープンパーティーの会場設営のバイトをした。

「アーク森ビル」の最上階で開くパーティー会場を作るのだが、その設営機材を最上階に上げて、そこで会場を作るのだ。


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このアルバイトに集まったバイトの大学生が約30名くらいいただろうか…?

最初に、この仕事を仕切る親父さんに「誰か一人、エレベーター係をやりたい人!」と言われた。

こういう時、自分はとりあえず手を上げる…。

「はい!」

「じゃあ、お前がエレベーター係…」

…と、とりあえず自分は「エレベーター係」になった。

で、最上階の組と、1階の組と二組に分かれた。

そして、仕事が始まった。

1階から必要機材や設営材料をエレベーターにどんどん積み込む…。

エレベーターがいっぱいになったら、それを最上階に上げてそこで降ろす…。

その時に、エレベーターの中に乗って、資材が崩れないように押さえるのが「エレベーター係」…。

でも、ふと気づいたら、1階で資材を乗せる時は1階組と一緒に乗せて、最上階で降ろす時は最上階組と一緒に降ろして…。

結局、「エレベーター係」はフル稼働!?

それぞれの階にエレベーターで行くと、自分が行くまではみんな休んでいる!

最上階組なんて、景色を眺めている!

自分がエレベーターに資材を積んで行って、声をかけると、「きたきた…」とか言ってみんな集まってくる。

この時ばかりは、最初に手を上げたことを悔やんだ…。

でも、最後にこの時の頑張りをほめてもらった…と思う。

大変なことを頑張ると、必ず評価されるものだ。

で、この仕事の最中に持っていたコロンの小瓶を落として割っちゃったんだ…。

だから、エレベーターがコロンの香りになってしまった。

あれから20年…。

このエレベーターが見たい…と思って行ってみたが、セキュリティカードがないと中に入れなかった。

それと、TV朝日の番組出演で来たこともあった。

番組制作会社の先輩に頼まれて、ウッチャンナンチャンの番組にクイズ参加者として出たのだ。

これはちょっとなさけない役割で、悲しかった…。

誰も見てないだろう…と思っていたら、群馬の親戚が見ていて恥ずかしかった…。


…「アークヒルズ」はちょっと悲しい思い出ばかりだ。


さて、「アークヒルズ」での説明会の後、すぐに群馬に戻った。

もう、ホントいろいろでドタバタドタバタ…。


と、新橋駅で立ち飲みの「黒酢バー」を発見。

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こういう店もできてる。

調べたら、新橋が最初で、8月には渋谷にもできてるみたい…。

自分はあまり飲む気になれないのだが…。