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☆ねぎしとさほだの日本一周旅行☆

6月半ばから8月いっぱいまで、

2ヶ月間の【日本一周】新婚旅行に出ています。

感想・コメント大歓迎☆

オススメスポット・グルメ情報等

書き込みもお待ちしております☆

本日の目的地は、会津若松からちと南へ。

大内宿というところに来ました。

ここは、

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こーんな感じに

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江戸時代からの、茅葺き屋根の街並みが残っています。

ド田舎のド真ん中にこんな風景が広がっていて、
軒先では民芸品やら、素朴なおやつやら、
民宿やそば屋も軒をつらねていたり。

どこか日本人のノスタルジーに響く、
「初めてだけど懐かしい街並み」です。
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裏山から一望~


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名物・しんごろう。
きりたんぽみたいな半つきのもち米に、甘辛い味噌。


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名物・とちもち。
栃の実で作る餅。独特の風味。


で、今日のお昼は

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ねぎとそば。

ここ、大内宿の名物で、
なんと、ねぎ一本を箸の代わりにして食べるのです。


って言っても、

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すくえねえ…(笑)


そーとー頑張らないと、ねぎで食べるのは難しいです。

箸も一応付いてくるので、
結局、ほとんどの人はねぎをないがしろにして箸で食ってました(笑)


で、本日はこのままさらにさらに南下。



ねぎし
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鶴ヶ城です。
別名・若松城。

ん?どっちが正式でどっちが別名なんだ?

でもまあ、薔薇の名前が薔薇でなくとも、芳しい匂いに違いはないように、
名前はどうあれ、総塗込五層五階の白亜の城の美しさに変わりはありません。

なんつってな。

一応、英文学科出身だからな。


てわけで、鶴ヶ城。

ここは、幕末の戊辰戦争の舞台になったことでも有名です。
白虎隊の少年たちも、そのときの話やねー。

会津の方々には、戊辰戦争というのは、とても大きい事件だったのでしょう。
天守内は、展示の多くがその時代のものでした。

普通は、その城の成り立ちとか歴代藩主の話が多いんですがね。


しっかし、1600年頃建てられたこの城が、
大砲等近代兵器の活躍した戊辰戦争に於いても、
一ヶ月間の籠城に耐えた、というのには驚き。


すげえな、城。


ちなみに、安土桃山時代には上杉家が会津を居城としたこともあり、
こちらも天地人フィーバーしてましたー。


お城探訪、最終報告。

18天守(横手城含む)
7現存天守(7/12)
4国宝天守(4/4)


そして、僕らは進路を南へ。

この旅も、間も無く終わりに向います。



ねぎし
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駄洒落ですが、何か?


帰省ラッシュ始まりとテレビは言えど、
まだまだ世間は本格的にお盆休みじゃないんかね?

松島から福島に向かう途中、上りなのに渋滞。
お盆始まるから、上りはもう混まないかなー、と思ってたんですが。
まだまだ皆様、普通の日曜なんですかねー。

で、やや押しで会津若松に到着ー
あれやこれやの観光は明日にして、今日は飯食って寝ます。

と言うことで、喜多方ラーメン。
喜多方に本店のある「来夢」さんです。

サッパリとした澄んだ醤油スープに、
モッチリ中太縮れ麺。

ん~、「これこそラーメン」て感じ~

いやいや、他の色々なラーメンがどうこうということでなくて、
いちお関東に生まれ育ったおいらとしたら、
ラーメンといえば、東京風の醤油ラーメンな訳で、

この感じ、美味いながらも郷愁を感じさせる懐かし味~

しみじみ…


で、明日は会津観光~



ねぎし
松島や
ああ松島や
松島や

日本三景のひとつ、松島にやってきました。

何が日本三景かってーと、入り江に様々な島々がぷかりぷかりとあり、
その数は大小合わせて、200を越えるとか。
で、変わった地形、奇景奇岩が多いんすな。

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鐘島。
洞穴が四つも。


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仁王島。
人の顔に見えるとか見えないとか。


前に長崎で九十九島というとこに行きました。
あれの、島の形がもっと変になったような。

港から見ると、180゜あちらこちらに、あんな島こんな島。

すげーすげー。


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岩の上にお寺。
松島のシンボル、五大堂。


惜しむらくは、天気がなー。
快晴だったら、もっと視界良く感動したろうにー

てか、日曜なのもあり、アホみたいに混んでます。
車は動かんし、何処行くにもツアー客でごった返して先に進めんし…

土日で、仙台七夕→松島。

べったべたやなー(笑)
観光客の定番ルートに見事に巻き込まれてしまったー


お昼は、

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マックじゃないよー。
松島名産ていやー、牡蠣。
牡蠣フライの入った、牡蠣バーガーです。

生牡蠣とかも、時季じゃないからね。敢えてジャンクフード。

でも、一緒に注文した、メカカツバーガー(メカジキのカツ)のが、美味かったー(^_^;)


東北最後の中継地、会津若松へと車をぶっ飛ばしますよー



ねぎし
七夕ですよ七夕ですよー。☆ねぎしとさほだの日本一周旅行☆-090808_1848~01.jpg

飾りがデカイ!

前に進みずらいー(笑)


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ひとつひとつちゃーんと和紙で作られてます。
ただ吹き流しだけでなく、色んな飾りが付いてて。
昔からの七夕の習慣をそのまんま、
それぞれの飾りにそれぞれの願いを込めているんだとか。

巾着は「お金が貯まりますように」
網を型どった飾りは「魚がいっぱい捕れますように」
短冊は元来「字が上手くなりますように」

などなど。


しっかし、人が多いなー。

一年で一番仙台が盛り上がる七夕祭り。だもんね。
しかも最終日・土曜日。

さっきニュース見たら、人の出が今日一日で60万人だとか。

うへー。

トカイモンなんで人混みは慣れてますが、
にしたってこれは疲れました…


今まで見てきた「動」の祭りと違い、風流な「静」の祭りなんで、
本当は浴衣でも着て、ポックリポックリのんびり歩きたいもんなんだが。
この人混みは辛いなあ(^_^;)


疲れ切って夕飯は、

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冷やし中華ー。


知る人ぞ知る、仙台は冷やし中華の都。
だって、冷やし中華は仙台発祥らしいからね。

とは言っても、実は発祥に関しては、様々な説があるみたいですが。
(神田の揚子江菜館も有力な説ですね)

で、そんな街でもまさに発祥の店である、龍亭さんへ。

ここでは、「冷やし中華」ではなく、「涼拌麺」(リャンバンメン)と言うらしい。
麺と具が別皿で出てきて、少しリッチ気分(笑)

お味は…まあ冷やし中華なのですが(笑)
麺、具、たれ、いずれもひと味違う、こだわりを感じましたー。
特にたれは、通常の酢の酸味に、
柑橘類の酸味がアクセントに入ってて美味しかったー。


仙台、食は旨し。いい街だ。

…七夕祭りは、別にもういいかなー、って感じですが(^_^;)


と、言うことで、ついに東北お祭り行脚も終了~

あぁー…贅沢過ぎた…


さあ、後は帰り道。

ちょいちょい寄り道して、東京にお上りしてきます。


旅も終盤。

一抹の寂しさ…



ねぎし

本日は、朝イチから仙台へと移動。


山形市から仙台、高速で1時間と近いんですね。


しかし本日は土曜日。そして七夕最終日。

市内混んでる混んでるーーー



やや予定より押して、市内到着。

まずは、


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彼にお会いしなきゃね。


独眼竜、伊達政宗公でやんす。


市内から少し離れた、高台にある仙台城址にて。疲れたよー。


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ここは石垣もすごかった。



そしてそして、


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博物館にも寄りました。


この甲冑を観るためだけに、ね(笑)


ちなみに、これは複製のものでー


本物も所蔵されているのですが、

たまたま今の時期は保存期間で見れんかったよー



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博物館近くに胸像も。


長いな、アレ。

突進で武器になりそう(笑)



さぁー、お腹が減ったら、



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これでしょう!!


仙台名物、牛タン焼きですよ。


数ある牛タン屋の中から、宮城でチェーンしてる有名店

「伊達の牛タン」へ。


写真は、限定の「芯タン焼き」といって、

牛の舌でもやわらかい、根元の部分を、

かなーり分厚く切ってます。


これは、美味い!!


牛タンの概念が、変わります。


この贅沢な厚みによる、旨み!

しかしやわらかさは絶妙。牛タンの食感を残しつつ、食べ応えがあります。


さすが仙台、一味違いますなー。



さあさあ、七夕に繰り出しますよー




ねぎし


さーさー、山形花笠ですよー。

今PCで打ってて気付きましたが、


YAMAGATAHANAGASA


ぜーんぶ、母音がA。


どーでもいいですが。



どちらかと言えば、盆踊り的なのんびりイベントかと思ってましたが、



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激しい!!!


気合の入った

「ヤッショ!マカショ!」

の掛け声とともに、カッコイイ舞いが披露されていきます。


笠の動きが早くて撮れませんー(笑)



もともとは、伝統的な踊りはあるみたいなのですが、

それ以上に、花笠踊りは自由でクリエイティブらしく、

花笠を持った舞踊であれば、どんどん新しく作っていいようなのです。


各団体、こだわりを持って自由に花笠をエンジョイしていました。



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メンズは力強くー



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ギャルズも力強くー(笑)



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自衛隊はコミカルにー



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ママさん部隊は比較的はんなりと



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一番カッコ良く、気合い入ってた、

「花笠愛好会」の女子部隊。



激しさもそうですが、参加人数の迫力と圧力がスゴイです。


ホーントに参加者の皆様が楽しそうなお祭り。

みんなホントに地元のお祭りである花笠が好きで、

コレに備えていっぱい練習してきて、さー、見せたるぞー

的な気持ちがいっぱい伝わってきました。いいお祭りです。


ただ、なーんか、スケールがちっちゃいんだよなー…

大都市山形市の、何故か小さな商店街の通りでやるもので。

まあこれがいいんだよ、という意見もあるかもしれませんが、


まあ観光資源として、東北四大祭りとしてもっと盛り上げるのであれば、

もう大通りとか止めちゃって、大規模で賑やかにすれば、もっと楽しいお祭りになるはず。


がんばれがんばれ山形ー。




ねぎし

山形に戻って参りました。


またかいー、と突っ込まれるのを承知で、


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また板そばです(笑)



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今回は、山形市内にあります、庄司屋さん。

120年だか130年だかの歴史があり、県内最古の老舗中の老舗。


ここも伝統的な板そばですが、田舎そばと言うよりは、

いわゆる普通のそばに近い感じ。若干太めかな。


プラス、本当に芯の芯を使った更科そばも名物で、

一番のオススメは、この相盛り。


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いずれも、喉越しと、そばのコシは絶品です。


ただ、あらきそばさんの田舎を食べた後なので、色々物足りなさは否めない、、、


好みですけどね。


武蔵と次郎どっちが美味いか、って愚問みたいなもんです。


一般的なそばとしては、風味、コシ、喉越し、かなり満足出来るお味です。

そばはやっぱり、細めの喉越しでいっ、って方にはかなりオススメ。



そして今夜も、そばで満腹満腹、、、、




ねぎし


おはようございます。


本日は、山形に向け南下~


途中、横手市に立ち寄りました。

目的は、これ!



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B級グルメの雄、横手焼きそばです。


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ここ、横手焼きそばの元祖、神谷焼きそばさんにて頂きました。


まず、麺が太くてもっちり!

で、これは使ってる調味料が違うのかー、

味は若干あっさり気味?

いつも食べる焼きそばよりソースソースしてなくて、

まろやかで旨みの強い感じでした~



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城にも立ち寄りましたよ~、横手城です。

模擬店主、ですが。

(歴史考証はまったく無く、ただ城址に建てた展望台兼資料館)


周りは緑がいっぱいで。

桜の木も目立ち、春にはお花見が最高なんだろうなあ。



で、本日第一部の目的地は、もうちょい南の湯沢町。


これを観てきましたー



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七夕絵どうろう祭り。


文字通り、美しい日本画の描かれた巨大な灯篭が、

通りのあちこちを埋め尽くします。



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ちっちゃいのもー



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おっきーのもー



今回は時間の都合で昼間の訪問となりましたが、

もちろん、夜はライトアップされるそうです。


ライトアップされた日本画、といえば先日の弘前ねぷたを思い出しますが、

ここの絵灯ろうも、本当にゆらゆら妖艶に美しいんだろうなあ、、、


また機会があれば、是非訪れてみたいですな。



さ、大好きな山形にまた入りマース。




ねぎし



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祭りの必需品。

ねぶた辺りで買いました。

やる気満々の観光客です。



と、言う訳で秋田竿燈祭り。


20も30もの提灯を付けた竿燈が、高く高く持ち上がります。



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横向きの写真もどうぞー



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圧巻!!


253本もの竿燈が、通りを埋め尽くします。


写真では分かりづらいですが、

通りのこっちから、あーーっちの方まで、ずらーーーっと竿燈が並んでいて、

妙技を繰り広げながら、あっちへゆらゆら、こっちへゆらゆら。

提灯の中身はは本物のロウソクの火なので、

それ自体もゆらゆら幻想的な灯り。


ずらずら。ゆらゆら。


「秋田の夜空に舞う、黄金の稲穂の競演」


とはよく言ったもんだ。



そしてそして、


もちろん美しいだけではありません。

妙技の競演、も忘れちゃいけません。


先週、秋田を訪れた際の記事 にも書きましたが、


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こんな妙技が、各竿燈のもとで繰り広げられているのです。

(暗いので、写真では妙技っぷりはイマイチ写せていませんが~)



どのお祭りよりも、観客の歓声は一段と大きかった気がします。

合いの手、どっこいしょー、どっこいしょーという声も、観客からも多く聴こえ、

このお祭りの感動を表しているようでした。



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子供たちだって頑張ります。

大人になって、大きいの背負うんだぞー



今日は最終日とのことで、各人最後のひと気合いが入っていたようで、



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いつもより多くしならせております~


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ジョジョばりのしなりっぷり。


この竿燈は、数秒後に「バキバキバキーッ」と音を立てて折れてました(笑)


ま、最終日ですから。



しっかし、竿燈、、、じゃなくて、感動しました。


行事、というよりはイベント、ショーとして祭りですが、


その、妙技の巧みさと力強さ。

その、竿燈の織り成す幻想的な美しさ。


ドキドキしつつもうっとり見とれてしまう。


素晴らしいお祭りでした。



色々な祭り見てて、

「あぁー、参加して楽しみたいー」

と思うことは多いですが、

まあ、この祭りに関しては、無理だな(笑)



PS ようやく屋台飯で「きりたんぽ鍋」にありつきましたが、


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美味過ぎて、写真撮り忘れました。失念。



明日は再び山形~




ねぎし