それ以来、最近の評判もあって、どうしても映画館で観たくなったのが…
「ボヘミアン・ラプソディ」
先日、都内に私用で出掛けた際に時間が取れたので、観てきました。
「君の名は」の時もオヤジ一人で泣きそうになってましたが、今回も…

クイーンは、オヤジが中坊ぐらいの時によく聞いた洋楽

当時、友達の姉が洋楽好きで何故かその友達は、初期のウォークマンを持っており、キッス、ポリス…などなど
物珍しさも相まって、そのウォークマンでよく回し聞きをしてました。

そんなクイーンの曲が、逸話と共に流れてきます。
当時は、歌詞を日本語訳で解釈したこともなく、その歌詞や背景を改めて知ること(事実とは若干ことなるらしいが…)により、懐かしさとともにその辺りがグッと入ってきます。

また、クイーン…そして、フレディをドキュメンタリーでなく、映画として描いているので、これまたカッコいい!

そして、最後「ライヴ・エイド」のシーンは、感動です。

コンサートの臨場感、迫力…
そして、フレディの想い…
「ボヘミアン・ラプソディ」から「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」を歌うシーンでは…
やばい、また泣けてきた…
