採卵前の会計時、受付で紙を渡されて、そこには
指定時間 朝 7:35 って書いてあった。
この、5分区切りは何…?と思っていたら、
「この時間、ぴったりに来てください、これより早く来てもクリニックが開いておりませんので~」と言われ。そっか、7時30分に行ってもダメってことね。
仕方なく当日は、10分前にホールで待機して、7時34分にエレベーターに乗りこみ、7時35分ジャストにクリニック受付へ。
時間ぴったりに行ったのに。
なのに・・・ワタシより早い患者さんがいた。それも二組も
なんかデジャヴ。
既に院内はバタバタしていました。
リカバリールームも満室なのか、ワタシが案内された場所は、卵管造影をするためのレントゲンの小部屋。そこに無理やり簡易ベットが置いてあって、小さい電気ストーブが二台。うーん狭いけど、まあ、快適。
ゆかたのような手術着に着替えたら、すぐに名前を呼ばれて採卵室へ。
今日は全体的に慌ただしく、バタバタな雰囲気
薄暗い採卵室に入ったら、ようやくちょっと緊張してきて。
内診台に上る前、何を思ったか、手術着を全部脱ごうとしてしまい、
うわー!山岸さん、脱がなくていいのよ~
まくるだけでいいのよ~
と注意されて、先生とスタッフの失笑をかってしまいました
え?たしか2年前は、全裸で採卵したような記憶が・・・
違ったか
内診台に横になると同時に左腕に点滴の針を確保され、すぐに先生が「〇〇 CC 入れてください」と言った後、スタッフが「ちょっと頭ぼんやりしてきますよ~」と言いました。
もう麻酔?早くない?と思って時計を見ると、7時50分。
そのすぐ後に「2cc 追加してください~」という声が聞こえて、
それからも、
「2cc追加~」
「2cc追加~」
「2cc追加~」
「2cc追加~」
「2cc追加~」
「2cc追加~」
という声がずっと聞こえていて、いつまで追加するんだろ?何を追加してるんだろう?って思っていたら、それは幻聴だったらしく、目が覚めた時には、もう採卵は全て終わっていて、車椅子に乗って移動しているところでした
看護士さんに支えられて車椅子からベッドへ移動、したところは結構はっきり覚えていて。
自分でベッドの位置を「ビシっ」と指さし確認したりとか。
「ハイそーですよー、そこに寝るんですよー」と言われたりとか。
その辺りは記憶にあり。
麻酔の効果で、脳内ハッピーになっていて、
なぜか目に見えるものすべてが愛おしく見えて困った。
看護士さん、ひょっとしてあなたは天使ですか。
ああ、なんて素敵なヘアスタイル・・・
と思った後、ふたたび深い眠りへ。
午後1時半にスタッフがハーブティーとパウンドケーキを持ってきてくれて、着替えたら待合室でお待ちください~、と。その後、内診、洗浄して先生から採卵後の説明を聞く。
内診しながら、「前回より卵が採れたので、後から痛くなるかもしれませんよー」、と言われる。
その後、採卵数 17個 と聞いて、聞き間違えかと思うほどびっくり。
培養計画は、前回と同じ5日間で、とあっさり決定。
麻酔はまだ残っていてぼんやりしているけど
お腹が空いていたので、「俺のハンバーグ
」というお店でがっつり食事。
オープンテラスでコーヒー飲んだり
、
久しぶりのひとり時間を満喫して、帰宅。
帰ってベビーシッターさんの申し送りを見ると、
よく遊んで、笑って、踊って、眠って、良い子にしていたみたい。
人見知りしない子で、こういう時、助かる・・・
おかーさんじゃなきゃダメ、とか、
おかーさんがいないと寝ない、とかだったら大変だろうな。
そのうち、「おかーさんがいない~
」って泣くこともあるのかな。
そうなったら嬉しいけど、大変だー。
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