ついに移植してしまいました。
2年近く凍結していたワタシの受精卵。5日目胚盤胞たち。


初回の採卵で採れた4つの卵が、4つとも胚盤胞になって、
それぞれ5AA、4AA、2AB、もう一つはグレード不明の初期胚盤胞。


2011年12月12日に、5AAと2ABを二つ、新鮮胚移植をして、どちらも着床。
その後、ひとつが途中で消えて、生き残った方がムスメ

5AAの方かな。


今回は、4AAと「成長が少し遅い」と言われた初期胚盤胞の二つを移植。
初期胚盤胞は融解してみないと、どのくらいのグレードになるかわからない、これだけ残しても、厳しいかもしれない、と言われたので。


凍結胚移植の場合、「受精卵の凍結、融解には大きなストレスがかかるため、凍結時は良好な胚でも、融解後に移植できない可能性もあります」といった同意書にサインして提出しなければなりませんでした。
そうか、そんな可能性、考えたこともなかったけど、ありうるんだな。


午前中に融解、午後に移植、というスケジュール。
融解した後は移植のキャンセルはできないので、先週は体調管理を万全にしていました。


融解は成功していて、先生からは受精卵の写真を見せていただき、「融解後も、比較的よく分裂してますので、今日移植できますねー」というあっさりした説明の後、移植へ。


なんとなく先生のニュアンスから、あまり良い状態ではないがギリギリ移植可能、とも受け取れるような説明(に聞こえて)でちょっと不安に



移植の処置室の内診台は、普段よりガバっと足が開いて、腰の角度が天井を向く感じ。
ああ、そうだった、そうだった、この角度。
って思いだしていたら、子宮口にカテーテルが入ってきたのですが、
記憶と違って結構痛い。


ズーンって。。

出産しているから子宮口は柔らかくなっているはずなのに。


移植の後は、腰に枕を入れて高くして足を閉じてひざを曲げて20分安静に。
その間、培養師が持ってきた、受精卵の写真と説明書をいただいて、見てみると、今日移植した胚盤胞は、融解後のグレードは、5AA' と5AA となっている。


どっちも5AA。 ビックリ…
融解後にグレードが上がることってあるんだ?
' が付いている方がグレードが低いそうです。
どちらも既に孵化しかかっていました。


とっても良い卵ちゃんです、って褒められて。
嬉しいけど、また二つ着床したらどうしよう…


いや、でも。
いくらグレードが良くても、この年齢。(来年44歳)
そんな上手くはいかないよね…


それにしても、
2年前、不妊をこじらせて最後の手段と思ってやった、
たった1回の採卵で、5AAの胚盤胞が3つも出来たことになりますが・・・
そんなことってあるのかな。
なんか信じられない。


もし、これで今回も無事に出産まで行けたら、奇跡。


ダメだったら、可愛い可愛いムスメをもっと可愛がります。
もう治療はしません。


どちらにしても、もう思い残すことはなくなりました。




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