前回の続きです。


保育園時代に指摘を受けて発達障害の診断をされた職場の先輩の息子。

どうやらグレーゾーンらしく一般の小学校には通えた。もちろん支援級だけど。

小学校の支援級では6年間楽しく過ごしていたそうだ。

だが親が共働きなので学童に入れていたが、こっちの方が問題が多発したらしい。

宿題をする時間に遊び回るらしく、学童の指導員が何度注意しても聞かなくて、他の子も遊びたがって大変だった。

だから苦肉の策で宿題の時間は息子一人を別の部屋に閉じ込めていたそうだ。もちろん先輩も了承済み。


実は先輩の家と先輩の実家はめちゃくちゃ近くにある。先輩の両親は健在で定年を迎えていた。

なので本当は学童に入れなくてもいい環境なのだ。だって先輩の実家から小学校までは徒歩5分。低学年でも帰れる距離。

学童からは何度も実家でみてくれないかと言われていたが、先輩は断り続けた。

ちなみに保育園も小学校も送り迎えはこの実家の両親がやっていた。

だから先輩は直接保育士や指導員に何か言われることはほぼなかったと思う。

余談だが実家の両親が送り迎えしていたのにも関わらず先輩は毎日遅刻していた。

今私も子供を保育園に送ってから出社しているが、遅刻は人身事故等で電車が遅延した時など数える程度しかしていない。

当時は子供がいるから仕方ないのかなと思っていたが、いざ自分が同じ立場になってみるといかに先輩が非常識だったのかわかる。

そして上司から遅刻を咎められると、息子が発達障害だから仕方ないと返していたそうだ。子供が発達障害だと遅刻するのが当たり前なの?意味がわからない。しかも学校に送ってるわけではなくて実家に送ってくだけなのに。


そして色々あった学童も最終的に小学校卒業するまで通わせた。

いや、普通は高学年になったら辞めるもんじゃないの?

まぁ私は学童の事はよく分からないのでなんとも言えないが。

でもそんな問題児を6年間み続けた指導員の方は大変だっただろう。


そしてこれは完全に悪口になってしまうが、先輩は毎日実家で夜ご飯を食べている。もちろん息子も旦那も。

それを聞いた時ドン引きした。

先輩の息子がおじいちゃんとおばあちゃんの家でお父さんかお母さんが迎えに来てくれるのを待っている間にオヤツ等を食べるのはまだ分かる。

でもそうじゃない。

お母さんとお父さんが帰ってきたらおじいちゃんとおばあちゃんと皆で毎日ご飯を食べるのだ。

完全に実家に依存している。

私は初めそれを聞いた時先輩の旦那さんが気の毒になった。

毎日毎日義両親と義両親の家でお義母さんが作ったご飯を食べなくてはいけない。そしてその後自分たちの家に帰る。

旦那が無職で収入がないならわかる。でもそうじゃない。

この状況で1番楽なのは間違いなく先輩だ。

そういえば思い出したことがある。

先輩は一度も子供とお風呂に入った事が無いと言っていた。

どうやったらそんな環境になれるのか不思議だったが両親が一緒に入ってたのかな?

まぁ面倒くさい事は全て人に押し付けてきたんだろうな。

だから後々悲惨な目にあっていくのだけど…。



長くなったので続きます。