価値観の違う複数の人間が、同じ目標に向かって仕事したり、一緒に生活して共に歩んでいくとは、当然に価値観や意見、主張、好みの食い違いが生じるし、摩擦も生じるし、疲れるしストレスにもなる。

それはごく自然なことであり当然のこと。

しかし、それだけではない。
上記がマイナス面だとすれば、プラス面も同等にある。

例えば、それぞれ得意分野があり、不得意分野も勿論ある。

それを複数人が、得意分野については適材適所で力を引き出し伸ばし高めて発揮しながら、不得意分野については互いに補い合いながら、カバーし合いながら、よりバランスよく、より広い視野で、より多角的なアプローチが出来る。

また、複数人で喜びも悲しみも共に感じ、共に分かち合うこともプラス面であろう。


裏を返せば、それは一人個人で行う事のマイナス面とも言える。

組織、グループは会社が分かりやすい例だが、例え個人事業主であっても、同じ目的を持つ同志が集まってグループを作れば、同じような効果を持つことが出来る。

即ち個人の良さとグループの良さを両方得る事が出来る。

会社員もグループの良さだけでなく、組織に属しながら、個人事業主としてのマインドを持って活動するならば同様の事が言えるだろう。