私にとっては、大切な教訓ワードです✨ニコニコ


一生懸命になり過ぎて、集中し過ぎる余り、周りにも自分自身にも冷静に気を配る余裕が無くなり、対応が雑になったり、反射的に攻撃的になってしまったりしてしまうと、損ですよね😅

 
 
大きな摩擦、大断絶、感情爆発、過剰反応、過剰反発、反撃やり過ぎ、相手を責め過ぎなどなど 
 
後から後悔してしまうような事ですガーン
疲れていたり,調子悪い時等,ついつい危なっかしい時があるんですよね~ガーン
 
小断絶は、感情の起伏がある人間として至って自然な事だし、小断絶から前向きに安全安心に修復を試みるプロセスにおいて信頼関係の向上、深い対話、絆の深まり、癒し、人間的心理的成長が図れるのでオイシイ!し必要不可欠なモノ(^^)✨
 
しかし、大断絶は取り返しのつかない状態になってしまう可能性もあります
 
出来うる対応としては、やはり客観視ルーティン 自分の内面の状態と相手の内面の状態、調子の波等を表情や声、態度等を良く観察して感じ取る等、を常に意識して、状態良くないなと感じたならば、大断絶、過剰反応をしないように注意する、意識する 

物理的に離席して、空間、時間の間を取る事も有効
 
他には,前置き言葉 クッション言葉を意識的に使う 
これは物理的にも客観視する時間,間を取ることに繋がるし,相手に対する礼儀,尊重の姿勢を示すことにも繋がり相手に心の準備をして貰い受け入れて貰い易くもなります。 
 
なるべくオブラートに包んで感情は伝えたいものです。特にトゲトゲしいネガティブ感情はガーン
 よっぽど、相手が察してくれない分からないで困る時等は強めの表現も必要な場合も有りますが😅

逆に好意などポジティブ感情は,状況により相手との関係性,距離感に応じて,ストレートに率直に伝えた方が効果的な場合もありそうですねラブ
 
感情のセルフコントロール 自制、自己規律
大人のコミュニケーション
 
自分の感情、本心を抑制、我慢し過ぎるのはもちろん不健全ですが、反対になんでもかんでも感情を本心を欲求を出して主張するのは幼稚なさま
 
両極端は未熟 大人な成熟した対応はグレーゾーン 中庸 その場の状況、自分と相手、その場のメンバーの状況、心理的状態に応じた最適な言動の選択と決断を直感、理性ともに探索しながらも1つ1つ選択決断していくこと(^^)♨
 
アサーティブコミュニケーション
ウィンウィンコミュニケーション
自己の感情も満たしつつ、無理のない範囲で(そこに利害関係あれば、多少の無理も許容範囲内)折り合いをつけながら、相手の感情も満たせる選択を対話を通して探っていく