
先日「精神安定してるよね」って言われて確かにそうなので考えたの、
コツは他のブログに書いたんだけど、言ってくれた人
に内省結果伝えたら、
そのことにいつ頃、どのようにして気がついたのか知りたいな。と返事もらったので考えてみようと思う。ここでは本職について話す事あまりなかったですな
犬の訓練が本業なのです。
18歳高校卒業して犬の訓練所に、見習い生として住み込み入門した
自慢じゃないけど両親動物嫌いで団地住まい、犬なんて飼ったことない私が、イキナリ住み込んで24時間、犬と一緒だったんだから、そりゃ大変だよね
自負としては、すごく理論派なんですよ。論理的、マニュアル、仕組みにうるさいから、少しでも矛盾とズレがあると「違う
」って抵抗でてきて、もう相手は信用ならん(ラベル貼り)こうしたらうまくいくのに(自分のやりたい方法と手順に執着して周りと相談しない身勝手)思考大好き人間でした。父はギャンブラー、働いていたけれど、ほぼ家庭にお金入れない人。
母は働き者。手も口も早くて、正義感たっぷり、曲がったこと嫌いな人。
父はほとんど帰ってこないから、害がなく嫌いじゃなかった。が、父のせいで、母が機嫌悪くなり、やつあたりされる
ヒステリっくにうるさい
あんたもそう思うでしょって自分の正義だけが正しく強引だから、疲弊したねー。違う意見言うとネチネチ蒸し返されたっけ。こんな母だけど私は好きだったので、なんとか合わせたいと必死だったなぁけれどダブルバインドだし、朝令暮改だし、自分なんかって言うけど、その水準が高いから、どれだけ出来ても喜ばれることはなかった・・・。
問いって楽しいね。どうして予期しない、自他ともにコントロールしない、あるべきを求めないに気づいたかって話なのに両親がでてきたよ
本題に戻ると
思考大好き!自分のやり方に執着していた私が変わったのは、タイトルの
思う通りにならない代表 犬 ですね
犬は世渡りの為にはお世辞言う+ウソつくけど(笑)基本は言動一致なの
私は犬を解ろうとした。本を読んだり先輩に聞いたり・・・どうしたら喜ぶんだろう、仲良くなれるんだろうと疑問を想いながら接したりした。
3年くらい考えまくったね!月日は経つのに上達するどころか犬が解らないまんまだった

さすがに、もう辞めたい!けど帰っても家庭は居心地悪い、だから住み込める場所に飛びついたんだもん・・・。けど朝起きると一口嘔吐が2週間くらい続いてる(これ以上は続かなかったよ)辛い一日が始めるのが体が拒否してるサインと知りつつ
どーしても解りたい→考える→上手くいかない→犬になめられるor嫌われる→3年もいるのに→落ち込む、犬が嫌いになるところまで着々と進んだね
頭で解って「そうか、これだったんだ
」が見つかれば、私にもできるはずって、当時はなんでか自信たっぷり思ったのよ( *´艸`)けどさ~、あぁ来たらこうしよう、こう考えるだろうからAプランで行こう、こう感じるだろうから私はこうしよう。臨機応変ができないのを思考で補おうとして、見落としてたのが
解ってからじゃないと出来ない という思い込み

だって犬は・・・人もだけど同じってことは無い、感覚で生きる生命に、思いつく限りの思考で立ち向かってたんだから、当てはまるわけもない
師匠からも考えるな、感じろって言われてたが、どう感じたらいいか考える悪循環だったね

考えるから等身大を視ることができない、見えないから感じられない、非言語の犬と毎日住み込んで寝ても隣に犬がいる状況で生活して、思考がようやく、ぶっ壊れた

されてたときは縛られるの嫌いだったのに、自分も同じように犬を縛ろうとしてたんだね
やってるときは解りたい解りさえすれば解決だって思ってるから、努力の的があってない
けど色々やってたんだよね。その方法が悪いから当然指摘されるが、方法に執着してるから、絶対思考でなんとかしたいってコミットしたっけ
・・・許されるなら履歴書の特技に「悪循環」って書きたいわ あはははは
だから18歳で入って3年くらいだから21歳くらいで、予想の無意味さと、思考の限界は知ったね。努力したら欲しい結果が得られるとは限らないも犬から教わりました
その変わり、予想できない着地点が存在する事
自分で気が付いているより、はるかに楽しく楽で私も飼い主さんも犬も幸せになれることも教えてくれた犬さまさま
今日の写真は犬により脳内+感覚を手術してもらった私なイメージです ムフフ

まとめると、思考が全く通じない相手と長く生活することで、精神安定するメソッドもらいました。
嘔吐以外にも、怒られてない日なのに夜空みたら涙が出て止まらなったこともあった。理由は未だ解らんが、ある程度追い込まれて、精神か臓器(入所して数か月で盲腸になった)おかしくなる時期があったから、今の私がある、欲を言えば、ここまで痛めなくても他に方法なかったかな?って今になると思うよ
解ろうとする気持ちが大事、解ったと思ったら「こんなはずじゃなかった」って枠が生まれ、ハメたくなり色眼鏡がかかって相手が見えないから
解らないままでいること。(常に変化を許す)苦手な臨機応変を思考で補おうとしてたが、起きてから対応力を高めることのほうが、私には取組やすかった。起きないようにする予防も、犬からもらったことかな?だから未だ臨機応変は嫌いだけど、対応力なら自信あるよ

言われても固くなになることあるじゃん。負けたくないパワーゲームもたくさんしてきた
そういうときほど言葉通じない動物に触れてみるといいかもね
