自分が住んでいるところは、
GWの間に桜が満開だった。
昨日、地元から下宿先に戻ってきたら、案の定、
桜はほとんど散っていた。
下を見れば桜の道になっていて、
桜の木を見れば、すでに緑の中に、まだわずかに桃色が見えるという状態。
セミの人生は短いという。
では、桜の寿命はどれくらいなのだろうか。
桜の木の寿命は、何十年、何百年とあるのに、
桜≠桜の木 ではなく
桜=桜の花
という、イメージの方が強いのではないのだろうか。
人間は、期間限定に弱いと言うが、まさにその通りだ。
もし、桜の花が、一年中咲いていたら、
果たして、人は「桜が綺麗」という表現をするのか疑問に思う。
桜の花が散れば、人々は関心がなくなる。
まさに今だ。
春が過ぎれば、それは桜とも桜の木とも言われず、
ただの「木」という表現で終わらされてしまう桜。
さらに言えば、秋には落葉があり、
人によっては、迷惑扱いをされる桜。
桜がやけに一発ものの芸人みえるのは自分だけだろうか。
何を言いたいのかよく分からなくなるけど、
もし、僕が桜だったら、
都合のいい時だけもてはやさないでと言いたい。
夏でも、秋でも、冬でも、桜はずっと桜なんだよ。
桜が咲く時だけ利用される。
利用・・・。
まさに、今の自分か??
ん・・・恋愛ネタになるではないか。
止めておこう。