朝起きる時間を意識する
朝、何時に起きるか。
これは物心ついた頃から、ほとんどの人が意識していることではないでしょうか。
学校がある日は「7時に起きる」。
仕事の日は「6時に起きる」。
旅行の日は「5時に起きる」。
マラソン大会の日なら、さらに早起き。
「明日は4時に起きなきゃ」
これは当たり前のように考えています。
では、その反対はどうでしょう。
「何時に寝るか」を毎日意識していますか?
寝る時間を意識する
翌日に何か予定があるときは、寝る時間を意識します。
「明日は朝早いから、今日は早く寝よう」
「明日はマラソン大会だから、9時には寝よう」
こんな感じです。
ところが、特に予定のない普通の日。
「今日は何時に寝る」と決めていますか?
自分は以前、あまり考えていませんでした。
寝る時間を決めないとダラダラする
寝る時間を決めていないと、どうなるか。
テレビを見て、
スマホを見て、
YouTubeを見て、
ちょっとネットを見て……。
「もうこんな時間?」
となります。
しかも、振り返ってみると、
「結局、自分は何をしていたんだろう?」
ということもあります。
これが怖い。
寝る時間を決めていないから、夜の時間がどんどん後ろにずれていきます。
「9時半に寝る」と決めてみた
そこで最近は、寝る時間を意識するようにしています。
自分の場合は、寝る時間は9時半。
これを一つの基準にしています。
9時半に寝ると、朝は4時~4時半くらいに起きます。
だいたい7時間程度の睡眠時間を確保するイメージです。
もちろん毎日きっちり9時半に眠れるわけではありません。
でも、「9時半に寝る」という基準があるだけで、夜の行動が変わります。
「9時半に寝る」が一日の目標になる
そして最近、もう一つ気づいたことがあります。寝る時間を意識すると、一日の中に目標ができる。
大げさに言えば、
「俺は9時半に寝る男だ」
という目標です(笑)。
なんとなく朝起きて、
なんとなく仕事をして、
なんとなくテレビを見て、
なんとなくスマホを見て一日が終わる。
そんな一日ではなく、
「今日は9時半に寝る」
という小さなゴールを一日の最後に設定する。
そうすると、
「9時半までにこれをやっておこう」
「これは明日に回そう」
「そろそろスマホをやめよう」
と、一日の過ごし方にもメリハリが出てきます。
就寝時間から逆算する
寝る時間を決めると、そこから逆算するようになります。
「9時半に寝るなら、風呂は8時半までに入っておこう」
「9時までに明日の準備をしておこう」
「これを見たらスマホは終わり」
という具合です。
今までならダラダラやっていたことも、
「9時半までに終わらせる」
という締め切りができます。
寝る時間を決めるだけで、夜の時間にメリハリが出てきます。
早く寝れば朝も楽になる(当然)
当然ですが、寝る時間が遅くなれば、朝起きるのもつらくなります。
特に自分は朝ランをするので、これは重要です。
夜更かしして朝4時に起きる。
これはかなりキツい。
眠いまま無理して走っても、気持ちよくありません。
だからこそ、
朝起きるために早く寝る。
という考え方になります。
そして、
「朝を変えたければ、夜から変えてみる」
ということなのかもしれません。
でわまた。