マラソン大会は「健康」だけが条件ではない

「次はどの大会に出ようかな」


ランナーなら誰もがそう考えます。

でも、大会に出場できる条件は、体調やケガだけではありません。仕事や家庭の事情、そして思いもよらないトラブルによって、突然すべての予定が崩れることもあります。今日は少し変わった視点のお話です。


先日、煎餅を食べながらYouTubeを観ていたら、こんな動画が出てきました。



冤罪に巻き込まれたら、大会どころではない

「まさか自分が」と思っていた人が、ある日突然、警察の捜査対象になってしまう。

もし拘束されれば、大会どころではありません。

会社にも行けず、何日も警察で事情聴取を受ける可能性があります。

逮捕状が出ている場合は、裁判所がその手続きを認めているため、捜査は「犯人ではないか」という前提で進む場面もあると言われています。

もちろん最終的な有罪・無罪は裁判で判断されますが、その間に失うものは決して小さくありません。

拘束された場合のデメリット

拘束されると、さまざまな影響が考えられます。


出場予定だった大会を欠場することになる

会社を長期間休まなければならない

家族にも大きな心配をかける

周囲から誤解される可能性がある

精神的なストレスが非常に大きい


何より、「普通の日常」が一気に失われてしまいます。

「その日は何をしていましたか?」

事情聴取では、「○月○日はどこにいましたか?」「何時ごろ何をしていましたか?」といった質問を受けることもあるでしょう。

しかし、数週間前、数か月前の行動を正確に思い出すのは簡単ではありません。

ランニングをした日だったのか、仕事だったのか、買い物に行ったのか…。意外と覚えていないものです。

って言うか、自分は昨日、何を食べたかさえも覚えていません(キッパリ)

私はGoogleマップのタイムラインを利用しています

そんなときのために、私はGoogleマップのタイムライン機能を有効にしています。

「何月何日に、どこへ行ったか」が記録されるので、後から行動を確認できます。

タイムラインの表示は、Googleマップのアプリを開いて、プロフィールアイコンから「タイムライン」を選ぶと確認できます。

スマホの設定で位置情報の履歴がオンになっていれば、過去の移動履歴や訪れた場所が一覧で表示されます。

日付を切り替えれば、その日の行動を時系列でたどることもできます。もちろん、この記録だけで何かがすぐ証明できるとは限りません。

それでも、「まったく覚えていない」よりは、はるかに役立つ可能性があります。

万が一に備えるという意味では、一つの安心材料になると思っています。

上野界隈まで遊びに行った時のタイムライン


タイムラインを見ると、7月26日の10時58分に電車に乗り、御徒町駅まで行き、徒歩でカフェに寄ったりして15時51分に帰路についたということが一瞬で分かります。

自分の衰えた脳みそでここまで覚えて置くことはほぼ不可能です。

最後に

大会は、健康であれば出られるとは限りません。

人生では、思いもよらない出来事が起こることがあります。普段から自分の行動を振り返れる記録を残しておくことは、防犯や万が一への備えとして役立つかもしれません。


ただ、もし本当に悪いことをした場合は、Googleマップのタイムラインが決定的な証拠になる可能性もあります。便利な機能ですが、その点だけはご注意を(笑)。


でわまた。