成田から高雄へ
今回の台湾は、台南ハーフマラソン参加のための遠征でした。ルートは 成田国際空港 → 高雄国際空港。
台湾旅行というと台北へ行く人が多いと思うけれど、今回はマラソン大会が台南で開催されるので台南へ向かいました。
台南最寄りの空港は高雄国際空港。
思っていたよりコンパクトで、到着後の移動もスムーズでした。
空港の外に出た瞬間、まず感じたのは空気の暖かさ。気温は約29度。日本の冬から来ると、完全に夏のような感覚。
そしてもうひとつ印象的だったのが、なんとも言えない匂いというか香り。
屋台の料理なのか香辛料なのか、日本ではあまり感じない独特の空気が漂っていて、
「台湾に来たんだな」と実感する瞬間でした。
悠遊カードを空港で受け取る
台湾での移動に便利な交通ICカード、悠遊カード は出発前にネットで予約済。
高雄国際空港でQRコードを見せるだけで受け取ることができ、とても簡単。
台湾ではMRT、バス、コンビニなどいろいろな場所で使えるので、最初に手に入れておいて正解でした。
MRTと台鉄で移動
高雄の地下鉄である 高雄MRT は、駅も車内もとてもきれいで、日本の地下鉄に近い雰囲気。
そしてもうひとつ利用したのが 台湾鉄道(台鉄)。こちらは少しローカル感があり、台湾の日常に触れたような感じがして面白かったです。
海外で電車に乗ると、その国の生活の雰囲気が見えるのが楽しいですね。
台南の街の第一印象
台南の街に到着して感じたのは、とにかく活気があるということ。
バイクが多く、街には屋台や食堂がたくさん並んでました。
ただ、個人的には食べ物の匂い、特に肉の香りがかなり強くて。
屋台の前を通るとしっかりした肉の匂いが漂ってくる。
好きな人にはたまらないと思うけれど、自分には少し強めだったかも。
それでも、街全体が食文化であふれているようなエネルギーはすごく感じました。
レトロな建物「林百貨店」
台南観光で特に印象に残った場所が林百貨店。
日本統治時代の1930年代に建てられた百貨店で、建物自体がとてもレトロ。中に入ると、どこか昔の日本のデパートのような雰囲気があって不思議な感じ。
館内には台湾のお土産や雑貨などが並んでいて、観光スポットとしても人気の場所。
屋上に上がると台南の街並みを眺めることもできるということを日本に帰ってきてから知ってアッチョンブリケ。
高雄の龍虎塔
高雄では、有名な観光スポット龍虎塔 にも立ち寄りました。
ここは龍の口から入り、虎の口から出ると縁起がいいと言われている場所。カラフルで派手な色使いの建物は、日本ではなかなか見ないタイプのデザイン。
観光地らしい独特の雰囲気があって、台湾らしさを感じる場所でした。

台湾のタクシー事情
今回の旅行ではタクシーも何度か利用しました。
内心、ぼったくりなどを少し心配していたけれど、今回乗ったタクシーはすべてメーター通りでひと安心。
運転手さんは基本的に無口で、会話はほとんどなし。でもその分、余計なやり取りもなく、普通に移動できたのはありがたかったです。
車両はほとんどと言って良いほどトヨタラブ4(黄色)だったのが印象的。
台湾南部の印象
今回の台湾南部旅行は、マラソン遠征が目的だったけれど、台南や高雄の街を歩くだけでもかなり楽しめました。
なんだか少しゆったりした空気が流れている感じ。
独特の匂い、暑さ、屋台の活気など、日本とは違う文化をいろいろ感じることができました。
マラソンだけでなく、旅行としても印象に残る台湾南部の旅でした。
また機会があれば、ゆっくり街を歩いてみたいと思います。
でわまた。


