折り返し地点通過はグロスで2時間2分。

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予定より少し遅めです(^^;;
でも、ここからペースを上げて余裕のサブ4大丈夫でしょ。そんなに練習しなくてもサブ4余裕で行けちゃう俺はやっぱイケてる…
てな感じでペースを5'00~5'10/Kmに上げます(^^;;
周りのランナーさん達が遅く感じられて気分は絶好調。
と、前方に人だかりが。
「サブ4やるぞー!オー!」
そうです、サブ4のペーサーとその周りを走るランナーさん集団。
これは少し、いや、結構ショックでした。
ペーサーの存在をすっかり忘れてました。
ちょっとペース抑え過ぎたかも…
昔はよく目標にしてたサブ4のペーサーですが、最近は目にすることが無かったので…
折り返し前にはペーサーをクリアーしておくべきでした(^^;;
ただでさえ折り返し後のコースは少し狭くなっていて道路はランナーで埋め尽くされてしまってプチ渋滞。
なかなかペーサー集団を抜くことが出来ません。
約25Km地点まで来て広い道路に出てからやっとの事でサブ4のペーサー集団をクリアー。
そこからペースを上げようとしたのですがなかなかペースが上がりません。集団の中で人を避けたりスピードを上げたりして無駄な体力を使ってしまったのが原因かも。
てか、元々そんな実力無いでしょ疑惑w
でも、このまま行けばネガティヴスプリットはダメでもサブ4はまず余裕でクリアーかな。と思った瞬間…
ピキッと左足のふくらはぎに痛みが。
その時点でまだ35Kmぐらいだったでしょうか?
それでもまだ脚を止めずになんとか走る事はできたのですが、ペースは6'00"/Km程度まで落ち込んでしまい、
「ヤバイなぁ、このままゴールまで行ければいいけど」
と言う淡い期待も粉々に打ち砕かれることに…
40Km手前、いきなり何かがふくらはぎの中でグルングルンと回り始めたんです。
グルングルン
グルングルン
グルングルン
まるでフィリップスの電気シェーバーがふくらはぎの中を生き物のように行ったり来たりしているような感覚(^^;;
歩いたり止まったりの繰り返ししか出来なくなり、
「サブ4余裕でクリアーするはずだったんじゃねーの?」
「かっこわり~」
と自分の声。
そんな時後ろから、、
「サブ4行けるぞ~、オー!」の声が。
そう、サブ4のペーサー集団が追いついて来たんです。
でも、もうこの集団について行く気力も体力も残っていません。
あっさりとペーサーに抜かされる自分。
この時点でグロスでのサブ4は危ういという事は疲れ果てて頭が混乱しまくっている自分にも分かりました。
サブ4のペーサーに抜かれた屈辱感を味わいながらも必死に目標を修正。目標をネットでのサブ4に切り替えます。
ほぼ半歩きの状態がそのまま続き、沿道の「あはは、ウンチ!」の声に少しイラっとする自分がいたりして…
(んじゃ仮装するなってw)
ここまでくるとペース云々の意識は頭から消え去ってしまい、ただただ脚が攣らないのを祈るだけです。
それでもなんとかゴールの運動競技場の入り口まで来た時に、隣のランナーさんが自分の方に寄ってきて危なくバランスを崩しそうになってしまい、、
思わず、
「チッ!」
と舌打ちしてしまいました(^^;;
そんな器の小さい自分を隠すかのようにゴール前ではウンチ帽子を高々と頭の上に上げてゴール。
グロスでサブ4をクリアー出来なかったと言う屈辱感とネットでサブ4は出来たと言う安堵感が入り混じったなんとも言えないレースとなりました。
「がんばっぺ 走った距離は 裏切らねぇ!」
そんな誰かの川柳が身に染みたレースとなりました(^^;;
「もうちっと 真面目にやっぺ 練習をw」
でわまた( ´ ▽ ` )ノ
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