2003.1.6(月) BlueSelectionツアー特別企画“ブルーノート東京”
1stステージ
19:15~20:30
日本を代表する本格派ジャズクラブ。300席しかないその会場はこじんまりとしたシックでエレガントな空間らしいと聞いていた。
予め電話予約のみで、当日先着順に入場できる仕組み。
カブリツキを狙っていた私は15時からのチケットの引渡しまで朝から約6時間の並びオフ会。Sさん始め陽水氏を慕う全国津々浦々の方と楽しい時間が過ごせ、6時間もあっという間だ。
全体では8番目位の位置に並んでいたのだが、チケット引渡し時には1stステージ・2ndステージ・立見に分かれるので、1stステージの私は2番目に入場できる権利を手に入れた。
昼間と比べ夜になるとライトアップされたブルーノートの空間は入り口から既に雰囲気が違う。エレガント&ゴージャス!
階段を下りB1のウェイティングフロアから更に階段を下りB2フロアの会場へ。
テーブルに4席ずつ椅子が配置されている。
固く心に決めていたカブリツキの位置に陣取る。
なんと!テーブルがステージの高さと同じでステージにくっついている!マイクスタンドに手を伸ばせば届きそうだ。
オンザロックをじっくりと味わいながら友人と3人談笑して開演を待つ。残りの席に神戸から来られたご婦人が座られ、陽水氏の話題で場が和む。
予定の19時になっても場内は飲み物や料理を運ぶスタッフがまだ忙しそうに立ち働いている。グラスも空になり今度はビールを頂く。
場内の照明が落とされ、いよいよ開演だ。胸が高まる。
椅子をステージの向きにして。あらら!私の膝小僧はステージにピッタンコ!!
わぁ~!と会場から声が騰がる。その方向を見ると、バンドメンバーと共に陽水氏、後方の客席の合間をぬって颯爽とご登場だ!
黒のスーツに真っ白なシャツ、黒の革靴。ヘアスタイルも決まっていて素敵だ。
注目の1曲目は何だろう?
ワクワクしながらステージに集中する。
前奏の合間も陽水氏の緊張感が伝わってくる。
1曲目:ポップコーンを頬張り一人で見る映画の気だるさをジャズ風アレンジで。
2曲目:たいくつTV君が登場する。ジャズ風アレンジは想像よりアップテンポだった。
:::MC:::
あけましておめでとうございます。世の中、新年になりまして・・・今日が私の仕事始め?歌会始めっていうんでしょうか。(笑)
最近はこう何て言うんでしょうか・・・思い詰めたようにシーンとした会場の雰囲気が苦手でして・・・こう適当にざわついて、お酒を飲みたい人は飲んで食事をしたい人は食事しながら話がしたい人は談笑しながら・・・(笑)
ここは調度そんな雰囲気でして・・・私も以前来たことがあるんですけど、素敵な雰囲気で、ああ、なかなかいいなと思いまして・・・ここでやってみたかったんですよ。
そのうち、グラスが倒れるとか何かハプニングが起こったりするのも楽しいかなぁ~なんて考えてみたり、AB型としては。(笑)
でも、物事をきっちりと進めてくれ時間が押さないようにとか責任者に言われているもんで・・・(笑)
3曲目:中森明菜への提供曲をジャズバージョンで。
紅白で聴いたけれど、やはり陽水氏のが最高!
4曲目:全国から来た美人の群れに~♪ 私もその仲間に入れてくれーーー!と心の中で叫ぶ。
この曲ぐらいから陽水氏の緊張もほぐれ、自然に身振り手振りで曲にのっている。声も滑らかに伸びて来た。
5曲目:6連フレーズが美しい「お利巧さんの曲」。
この曲はとても好きな曲。原曲も好きだけど、どのアレンジも気に入っている。生で聴けて、もうもう、うっ鳥。
つづく![]()
月あかり![]()
