先週、注文していたnew balanceのRC1000が入荷したので、渋谷のアートスポーツで受け取り、その後スポクラで軽く試し履き。昔から、スキー用品にしても自動車にしても「レーシング」という言葉に弱く、つい競技用のギアには財布が緩んでしまう。なんていうか、快適性を犠牲にしてもタイムを削り取ることを目的としたスパルタンな雰囲気が心の琴線に触れるようだ。たいていは競技に使わないんだけど。
足の形が日本人には稀な、細型のせいで、きちんとホールドするのはどうもnew balanceのD widthのみ。mizunoも細めに作ってあったようだが、爪先のあたりのボリュームがまだ緩く、new balanceのD以外はちょっとホールドに不安。というわけで、アートスポーツであれこれ検討した結果、最適なレース用シューズは、ほぼ選択の余地なく、このRC1000に決定。
この靴はレース用としては重いのかもしれないが、なんせこちらは初心者。210gは十分すぎるほど軽く、クッション性も(多分)十分。トレッドミルで走る限りはベンチレーションもよく、なかなか速く走れそう。9月3日の皇居チャリティランが初レースの予定。
これから台風が来襲。明日の出勤が不安だが、夜は良質なタンパク質を取るべく、ブラジルレストランでシュラスコ食べ放題の予定。たのしみ。
足の形が日本人には稀な、細型のせいで、きちんとホールドするのはどうもnew balanceのD widthのみ。mizunoも細めに作ってあったようだが、爪先のあたりのボリュームがまだ緩く、new balanceのD以外はちょっとホールドに不安。というわけで、アートスポーツであれこれ検討した結果、最適なレース用シューズは、ほぼ選択の余地なく、このRC1000に決定。
この靴はレース用としては重いのかもしれないが、なんせこちらは初心者。210gは十分すぎるほど軽く、クッション性も(多分)十分。トレッドミルで走る限りはベンチレーションもよく、なかなか速く走れそう。9月3日の皇居チャリティランが初レースの予定。
これから台風が来襲。明日の出勤が不安だが、夜は良質なタンパク質を取るべく、ブラジルレストランでシュラスコ食べ放題の予定。たのしみ。