- 夢をかなえるゾウ/水野敬也
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
100万部突破!!の帯。。。
思わず惹かれて買ってしまった。
売れるには、訳がある。
その訳を、紐解いて行こう。
第一に、表紙。
お世辞にも決して上手いとは言えない、
このゾウ?が横たわった表紙!(失礼?)
惹きつけられるものがあるでしょう?
中身を読みたくなって、
ページをめくると・・・
あなたの負けです。
それが、第二の理由。
『ギャップ』です。
なんとこのゾウ。こうみえて、、、
神様なんです!!
さらに、驚きは続きます。
関西弁です。
コテコテの関西弁。
しかも、体たらくときた。
ー本書の中で、冴えない青年と出会うところから
ストーリーは始まります。
どこにでもいる、ごく普通の、青年。
この、普通こそが本書を読み解く上で
鍵になります。
どこにでもいる青年が、
不思議な神様ガネーシャと
同居をしていくうちに
どこにでもいない青年に、
変貌を遂げるのです。
もちろん、右肩上がりの急成長・・・
ではなく、ゆるやかな成長曲線です。
それも微笑ましいくらいの。
ー本書では、各項目ごとに
ガネーシャからの課題が出されます。
それは、青年だけに用意されたものでなく、
本書を読み進めるであろう
貴方に向けて書かれたものです。
難しい課題は何ひとつありません。
本当に簡単なものです。
例えば、
・靴をみがく
・一日の終わりに自分を誉める
・コンビニで募金する
・お参りに行く
・・・などです。
真新しい事など何一つとして
書かれていないのです。
ガネーシャに騙されたと思って
実際に試してみてください。
試すことさえせずに終わる人の、
何と多いことか。
でも貴方なら出来ます。
僕がこうして出来たのだから。
日本ではまだ、あまり馴染みのない
ストーリー仕立てのビジネス書です。
肩の力を抜いて読んでみてください。
ちなみに、小説型のビジネス書に
こんなのがあります。
- ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か/エリヤフ ゴールドラット
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