死神の精度、読み終えたよ。
なかなか面白かったわ。
短編が６つだから読みやすいのもあったけどね。
最後の話が繋がるのもあって工夫してあるわ。
重力ピエロよりこっちのが好きだった。
たぶん笑えるからかも。
死神で笑えるなんて言うと悪趣味と思われちゃうかな～あはは。
息子が言ってたけど、映画になったみたいだから、人気のお話なんだろうね。
ミュージックが好きって死神かわいいよね。
死神が人間観察して、発する言葉が素っ頓狂で面白かったな。
けっこう言葉で笑えるところでてきたもの。
この死神に会えたら、いろいろ話をしてみたいなぁ。
死神界の面白い話も聞けそうよね。
どのようにして死神になったのか興味ある、その辺を聞いてみたい！
息子はこの作家さんが好きでハマってるみたい。
他にもいろいろ本が並んでいるからオススメはあるみたいだけどね。
私はこの作家さん２冊読んでまずまずかな。
きっと彼は几帳面できっちりさんで、超真面目なんだろうなと思ったわ。
残念ながら、感動するような小説ではないかな。
まぁなかなか出会えないわね。
感動したよって本あれば教えて欲しいくらい。
でも感覚って人によって全然違うから、その人が感動しても私も同じようにとは限らないよね。
ハマる本を探すのが、読書の楽しみだものね。
でもね、私は内容が普通だとすぐに忘れちゃう！
おばさんだからでもないよ、昔からそうなんだよね～。
読んでも読んでもどんどん忘れちゃう～あはは。
今の所１冊だけど、感動して心に残る本が沢山見つけられるといいな。
読んでくれてどうもありがとう。
またね (@^^)/~~~
