検査を受けるため、流動食クリティカルリキッドを与える4/14 | ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

繁殖場からレスキューされた保護猫。下痢・血便があり、リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されました。寛解に向けて闘病奮闘中です。その備忘録です。ウンチの画像があり、閲覧注意ですぅ。




4月15日にCT検査、大腸内視鏡検査、エコー検査、レントゲンなどの検査を受ける。麻酔をするので前日の朝から流動食クリティカルリキッドをエサのかわりに与える照れ


量は一本200ml入りで、体重4Kgの猫ちゃんなら1日190mlが目やすになっている。

ウチのハルメルちゃんは4.3Kgあるので、200ml与えれば良いと思い、およそ30mlを6回与えることにしたニコニコ


問題は、ハルメルちゃんは空腹が長いと吐き戻すことがあるので検査まで大丈夫か心配ショボーン


朝、病院へ電話して相談すると、『出来るだけ流動食は22時までに食べ切ってください。0時までならギリギリ大丈夫です』との事。

仕方ないな~麻酔するもんなぁ~ショボーン


まず1回目、朝8時頃30mlをお皿に入れたところペロリとなめてしまった。

よしびっくりマークこのパターンで与えようウインク


2回目13時頃30mlを与えたが半分程なめて残してしまった泣


3回目夕方17時頃に与えが少しなめただけで残す泣


どうしよう悲しいまだ沢山残っているのにショボーン


少しならペロリとなめ切るので、40〜50分おきに、少しずつ与えていく作戦に変更ウインク




順調に食べてくれたけど、23時頃全くなめようとしないショボーン


限界か~えーん

仕方ない、少し残ったけど190ml近くは食べ切ったので良しとしようウインク


人間の検査前の準備より大変だったびっくりマーク