詳しい検査をすることに4/1 | ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

繁殖場からレスキューされた保護猫。下痢・血便があり、リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されました。寛解に向けて闘病奮闘中です。その備忘録です。ウンチの画像があり、閲覧注意ですぅ。



令和5年4月1日、病院で診察

肛門の出来物はすっかり治ったものの血便が少し出るので

詳しく検査することに悲しい


目ヤニが赤黒い、毛がよく抜けるなど気になる点があるのと

低分子プロテインで血便が治ったものの、まだ少し血が出るのは

低分子プロテインの中の何か物質がアレルゲンかもしれないので

アレルギー検査もすることになったショボーン


検査は4/8 10時から

血液検査 レントゲン検査 腹部超音波検査 便検査 CT検査 大腸内視鏡検査(組織を取り病理検査へ) アレルギー検査 

これは凄い!人間ドックならぬキャトドックだびっくり


検査に当たって

◎前日の便を持ってくる(前々日でも構わない)

◎CT検査、大腸内視鏡検査は麻酔をするので前日(4/7)の朝から流動食にして固形は食べない

◎4/8の朝はごはん抜き

◎お水は8時までOK

◎夕方5時半にお迎えに来てください


人間の検査とほぼ一緒

準備をしっかりしてグー

主も頑張らないと筋肉


因みに検査費用は12〜15万円するそうですぅ~💸