ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

ときどきルーヤン 保護猫の血便、リンパ球形質細胞性大腸炎の闘病奮闘記録

繁殖場からレスキューされた保護猫。下痢・血便があり、リンパ球形質細胞性大腸炎と診断されました。寛解に向けて闘病奮闘中です。その備忘録です。ウンチの画像があり、閲覧注意ですぅ。




何度もトイレに行くものの

尿が少ししか出てなくて
膀胱炎かも?と思いМ動物病院へ

М動物病院の先生より

膀胱炎には特発性のもの

細菌によるもの 結石によるもの

腫瘍によるものがあります

まだ若いので腫瘍の可能性は低い

エコーで診ると結石はなかった

尿を採る事が出来なかったので細菌が原因かは分からない

夜 尿が出にくくなって 朝にはまぁまぁの量の尿が出たのなら早い回復です 

何もせず回復したので特発性の膀胱炎であろう 

一週間分の抗生剤(アモキクリア)を出すので一週間後に来てください との事


二日程前の寒波で冷えたのか?

体調管理が難しいショボーン