以前に私が人を呼ぶ方法にパシフィックサプライ㈱のピエゾニックニューマティックセンサースイッチ PPSスイッチを使用していることをお伝えしました。 

今回はそれを使って困ったことをおはなしします。 

 

私の場合はかろうじて動く足の指を使ってコールします。 

しかし、私の使っているスイッチは検知範囲が狭く、ただ指にはめて鳴るほど優秀ではないです。 

というか機械はすごく優秀なのですが、セッティングする人にとっては検知範囲が狭いことがセッティングを困難にさせているみたいです。 

そんなセンサーですがもちろん感度調整ができるので、鳴りやすくも出来ます。 

鳴りやすいということはセッティングする人にとっては楽になります。 

しかし良い事ばかりではないです。  

その理由は以下の通りです。 

①熟睡できない 

➁介護者に無視される 

 

①は突発的に起こる筋肉のけいれんにより無意識にコールしてしまうことが原因です。 

この機会の仕組みを簡単に説明すると、 

  1. 足などにつける検知部分になんらかの刺激を与える。 

  2. その刺激を本体が検知して、本体から呼び鈴(別の機械)の方に「鳴らしてください!!」という情報を発信する。 

  3. その発信された情報を受信して呼び鈴が鳴る。 

という感じです。 

上記した2と3で音が鳴ります。 

呼び鈴の方はON、OFFがあり、ONには光と音・光だけのパターンがあります。 

なので光だけのパターンにすれば、3の音で目が覚めることはありません。 

しかし、2の方は鳴ってしまうので何度も鳴り続けるとさすがに目が覚めてしまいます。 

 

➁は寝てるのに鳴ることが増えると「また鳴ってるわ。まあ、勝手に鳴ってるやろうからいいわ。」 

的な感じになってしまいます。 

そうすると本当に呼びたい時にきてくれない。ということが起こってしまいます。 

なので私は2~3hに1回は強制的に体位交換すること、毎回確認できないなら2回連続で鳴ったらみにくるなどをお願いしました。 

私も自分のためにも機械設定を変えました。 

 

と、このような問題がありいい塩梅の設定を探すのに苦労しました。 

他にもいろいろな機械があります。 

皆さんに合うものを色んな視点で見て選定してみてください。