「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」を観ました。


大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。

アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。

前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。

(映画.comより引用)




この作品に対しては怒ってます。

JKローリング女史は一体何を考えているんだと…。

説明不足の脚本でハリーポッターの大ファンでついていけてない人多いのではないか、と思います。

色々怒りを記載するとネタバレにしかなりませんので伏せます。

とにかくキャラクターの扱いひどすぎ。


あと女史に関係ない事で言えばジョニーデップのグリンデルバルドの役作りが微妙でカリスマ性が全然伝わってこない。