「ザ・プレデター」を観ました。



元特殊部隊員の傭兵クイン・マッケナは、メキシコのジャングルに墜落した宇宙船と、その船に乗っていたプレデターを目撃。
プレデターの存在を隠匿しようとする政府に拘束されてしまう。
クインは、墜落現場から持ち帰っていたプレデターのマスクと装置を自宅に送り届けていたが、クインの息子で天才的な頭脳をもつ少年ローリーが装置を起動させてしまう。
装置から発せられるシグナルによってプレデターがローリーのもとに現れ、さらにそのプレデターを追い、遺伝子レベルでアップグレードした究極のプレデターまでもが姿を現す。
(映画.comより引用)




清々しい程にB級映画。
キャラクター好きになってもどんどん死んでしまう無情さ…。
エイリアンの憎めなさ。
脊髄をえぐり取る攻撃はかなりグロいです。