10日間にも渡る、苦痛に満ち満ちた作詞シリーズが終了して、ポッポーとハト胸をなでおろしますよね。
それで何するかって言ったらそれはもう、めくるめく夜のお一人様なぐさめじゃないですか。
私の今の願い。
汗と涙を流しながら感動を与えてくれた高校球児たち。
私、実は毎日すごく楽しみに見ているんです（これアップされる頃には終わってる？まだやってるかな。）
彼らの夏が終わった時、喪失感と解放感で私達には想像もつかない感情に満たされるだろうと思います。
その後、彼らが次のステップに進む間の究極の暇つぶしコンテンツに私はなりたいんです。
心からの感謝をこめて、少しホッとさせてあげられるようなコンテンツになりたい。
ちょっと工ッチなお姉さんが、レロレロしながらハフハフしてるブログだよぉ～
あ～ん気持ちいいよぉ～…お前は開始早々、何を言い出すんだと思っておられるでしょうし、こういったことよりも普通にオシャレで読み応えのある文章を私だって書きたいけど･･･
今日だけは許して下さい。
どうしても言わせて欲しい。
あのー、アロマエステのA○Vあんじゃん。
ド直球でいくから、今日は。
高校生見ちゃダメだかんね。（えっ）
男のマッサージ師がエステしてるふりして徐々に女の子を裸にしていって、パイもみだして、下半身こねくりまわしていくんだけど。
100均のプッシュボトルみたいなのに入ったオイルをシュボッシュボッって出して塗りたくりながら。
（時々ガッツリ、ローションのやつもある。あなたはどっち派？私はどっちでもいい。）
その流れ、そこまではナチュラルじゃん。
そこから！！
フ○ラすんだけど、あれはどうなの。
あれナシじゃない。
あれがどうしても許せないんだけど。
フェ○に需要があるのは知ってるし、通常のA○Vだったらそのシーン私だって嫌いじゃない。
もしかしたらそのシーンがあるかないかで売り上げに大きく差がつくからどうしても入れておきたいのだろうか。
だけどアロマエステのシリーズに関してはそこ外してくれないと！！！！
あれは百パー、シチュ奮（シチュエーションに興奮する）のやつやから。
触られてる時だって
「あれ？こんなマッサージあるんですか？」
「はい、ありますよ。キレイになりたいでしょう？皆さんされていますからね。」
とか言ってるのに、出されたち○ちん素直にくわえちゃった上に積極的にジュボジュボしてたらもう話変わってくるじゃん。
そこまで築き上げてきたシチュ奮が台無しじゃん。
『触られてるうちに気持ちが盛り上がってきて思わずくわえちゃいました』っていう設定なんだろうけど、私の中でその展開はナシなんだってば。
いきなり入れてくれないと。
寝そべってるところにいきなり入れてくれないと。
私は語るよ、この件に関してはしつこく語るよ。
私の希望としては、さんざんこねくり回してから女の子にアイマスクをさせて、工口い産婦○科A○Vのパターンで
「中に特殊な器具を入れてほぐしていきますね～」
なんて言いながら突いて欲しい。
私はこの『なんだかんだと言い訳して欲望のままにやりたい放題するマッサージ師と、疑問は消えないままだけどそういうことならと戸惑いながらも受け入れてしまう女の子』がすごく好きで見ているんだよ。
出されたち○ちん素直にくわえちゃった時点で一気にただのA○Vに成り下がるんだよ。
ただのA○Vに成り下がっていいのかよ？！
なあ！！もっと熱くなれよ！！
っていう記事をお蔵入りにしようと思ったんだけど。
やっぱり一言言わずにはいられなくて！