パパドゥ
ネパール、インド料理屋さんで出てくる薄いお煎餅みたいなチップス。
お豆が主原材料で、辛いのやら、スパイシーのやら、いろいろあります。
ひよこ豆の粉
揚げ物の時、小麦粉や片栗粉の代わりに使っています。
重たくならず、サラッとしています。
チューラ
干し米 ご飯のかわりに、カリーと一緒に食べます。ピクニックの時は、軽量なので、とても便利。あと、小腹が空いた時やご飯を炊く時間が無いけど、早く食べたい時に重宝します。昔から日本にも、同じような食べ物があって、玄米やき米として、大分県の由布食品で販売していますよ。何度も購入しました。品質はとても良いですよ。
インスタントラーメン ワイワイチャウチャウ。
普通にお湯で茹でて食べますが、そのままでも美味しいですよ。ネパリ妻は、ニンニク、タマネギ、トマトのみじん切り、茹でたポテト、あればグリーンチリのみじん切りなどを混ぜて、サラダ風にします。味付けは、同封のスープと塩胡椒で。
黒目豆(ボリ)
ジャガイモ(アル)と発酵タケノコ(タマ)とボリを使ったアルタマと言う料理で使います。
ロプシー
酸っぱい果物の実。梅の実のような、銀杏のような黄色緑の表面。白いネバネバした果肉。こちらは加工されていて、黒くて甘ずっぱいです。ハマると美味しい。
日本でもチャンチンモドキという名前で自生していますよ。
ネパールの食文化、多くの民族それぞれの多種多様な料理があるので、美味しくて、楽しいですよ。