どりぃむスイッチの活動を始めて8ヶ月になろうとしています。
この間は本当にあっという間で、
瞬く間に過ぎたという感じです。
試行錯誤の日々を過ごしてきて、
皆が稼ぐ力や術を身につけられるようにと
一生懸命情報収集や実験的試みを行っています。
その中で分かったことや感じたことをブログに書かせて頂き、
ホームページ、Facebook等でも情報発信を行ってきました。
身近な方々へは折に触れ直接お話ししています。
その結果、ご賛同くださる方に沢山めぐり合うことが出来ました。
さまざまなお立場、経歴の皆さまと繋がれたことで、
また新しい活動が展開が出来そうです。
自助カフェ・自助チャットでもそうなのですが、
人と人がつながるというのは本当に大きな力になります。
それを実感させて頂けたことで
いきついたのが”協働ノマド的スタイル”です。
私が目指す活動は『教える』→『教わる』
『支援する』→ 『支援される』という一方的な関係性ではなく、
個々が”活きる”形を目指しています。
まずは活動に参加して生活のリズムを整えたり
共同で何か作業をすることでコミュニケーションを取って頂きながら
徐々に自分の適性や好きなことを感じてもらう。
目指す方向性が定まったらスキルアップしてもらい、
協働ノマド的スタイルで個々の作業を仕事として引受けてもらう。
最終的にそのままノマドを目指すのか、
それとも就労を目指すのかは人によって違うと思います。
就労出来なくても、こんな新しい働き方があるよ!
という選択肢を増やしたいというのが今の思いです。
それをどのように明確に仕組みとして打ち出すのか?
NPO法人として設立をするにあたり、
その辺りのルール決めをしていき
契約書の作成なども進めていく予定です。
今の任意団体としての活動は、
そういったことを試算するためにも重要になっています。
私の考える孤立無業者就労支援というのは
今までの常識に囚われない
全くゼロから作り上げているスタイルです。
人を活かすことに徹底的にフォーカスしたスタイル。
人は必ず良いところを持っています。
それを活かすということがとても大切だと思うのです。
大きな違いは、それが見つかるか見つからないか・・・
どりぃむスイッチの活動に参加してくれた皆さんの意識も、
参加するうちに『自分に何が出来るのか?』という部分に
しっかりフォーカスが当たり始めている気がしています。
やりたいこと、出来ること、自分の目指す方向性を、
同じような悩みを抱える方々と共に過ごしながら考える機会を得て、
答えを見いだしていくという流れが出来てきたからだと思います。
最初から意図したことではないのですが、
人を活かす、経験を活かす、そのための仕組み作りをする。
それをやっていった結果なのです。
こうなると良いなぁ・・・とイメージしたことが、
そのとおり形になっていってくれたのは
参加してくれているメンバー一人一人の力が活きているからです。
皆がどりぃむスイッチを作り上げてくれているのです。
マイナスと思っていた経験は、
きっちりプラスに働く場面があると皆が実証してくれていると思います。
『自分たちによる自分たちの場所』
どりぃむスイッチがそうなると良いな・・・と思っていました。
これからも、どりぃむスイッチは皆による皆のための場所として
育ってほしいと思っています。
参加する人は皆平等に何かを提供し、何かを得ています。
私も皆さんから沢山学ばせて頂いています。
どりぃむスイッチを中心にした人の輪は、
こうして広がりながら新しい活動の種をまいています。
この間は本当にあっという間で、
瞬く間に過ぎたという感じです。
試行錯誤の日々を過ごしてきて、
皆が稼ぐ力や術を身につけられるようにと
一生懸命情報収集や実験的試みを行っています。
その中で分かったことや感じたことをブログに書かせて頂き、
ホームページ、Facebook等でも情報発信を行ってきました。
身近な方々へは折に触れ直接お話ししています。
その結果、ご賛同くださる方に沢山めぐり合うことが出来ました。
さまざまなお立場、経歴の皆さまと繋がれたことで、
また新しい活動が展開が出来そうです。
自助カフェ・自助チャットでもそうなのですが、
人と人がつながるというのは本当に大きな力になります。
それを実感させて頂けたことで
いきついたのが”協働ノマド的スタイル”です。
私が目指す活動は『教える』→『教わる』
『支援する』→ 『支援される』という一方的な関係性ではなく、
個々が”活きる”形を目指しています。
まずは活動に参加して生活のリズムを整えたり
共同で何か作業をすることでコミュニケーションを取って頂きながら
徐々に自分の適性や好きなことを感じてもらう。
目指す方向性が定まったらスキルアップしてもらい、
協働ノマド的スタイルで個々の作業を仕事として引受けてもらう。
最終的にそのままノマドを目指すのか、
それとも就労を目指すのかは人によって違うと思います。
就労出来なくても、こんな新しい働き方があるよ!
という選択肢を増やしたいというのが今の思いです。
それをどのように明確に仕組みとして打ち出すのか?
NPO法人として設立をするにあたり、
その辺りのルール決めをしていき
契約書の作成なども進めていく予定です。
今の任意団体としての活動は、
そういったことを試算するためにも重要になっています。
私の考える孤立無業者就労支援というのは
今までの常識に囚われない
全くゼロから作り上げているスタイルです。
人を活かすことに徹底的にフォーカスしたスタイル。
人は必ず良いところを持っています。
それを活かすということがとても大切だと思うのです。
大きな違いは、それが見つかるか見つからないか・・・
どりぃむスイッチの活動に参加してくれた皆さんの意識も、
参加するうちに『自分に何が出来るのか?』という部分に
しっかりフォーカスが当たり始めている気がしています。
やりたいこと、出来ること、自分の目指す方向性を、
同じような悩みを抱える方々と共に過ごしながら考える機会を得て、
答えを見いだしていくという流れが出来てきたからだと思います。
最初から意図したことではないのですが、
人を活かす、経験を活かす、そのための仕組み作りをする。
それをやっていった結果なのです。
こうなると良いなぁ・・・とイメージしたことが、
そのとおり形になっていってくれたのは
参加してくれているメンバー一人一人の力が活きているからです。
皆がどりぃむスイッチを作り上げてくれているのです。
マイナスと思っていた経験は、
きっちりプラスに働く場面があると皆が実証してくれていると思います。
『自分たちによる自分たちの場所』
どりぃむスイッチがそうなると良いな・・・と思っていました。
これからも、どりぃむスイッチは皆による皆のための場所として
育ってほしいと思っています。
参加する人は皆平等に何かを提供し、何かを得ています。
私も皆さんから沢山学ばせて頂いています。
どりぃむスイッチを中心にした人の輪は、
こうして広がりながら新しい活動の種をまいています。