海外で事業展開をされていて、
海外投資などで成功されている
事業家の方にお目にかかり、
直接お話出来る貴重な機会を頂きました。
折角のチャンスなので、
思い切って日頃から思っている
ニートが海外へ出ることについて
お話を伺ってみました。
結論から言うと、
海外ではいろいろな可能性があるし、
ニートに対する受け止め方が違うので
気持ちはずっと楽だろうということでした。
そもそも、海外では
良いところを伸ばそうというのが
教育の基本スタンスなので、
人と違うことが日本ほど
デメリットにならないそうです。
今は子どものグローバル的な教育を考えて
母子留学をされる方や、
海外へ家族で移住される方もいるそうです。
(そんな相談も増えているそうです)
また南国などは全体的にのんびりしていて、
男性もそんなに仕事をしていなかったり・・・
毎日あくせく働かなくても何となく生活している。
そんな国もあるということですね。
誰でも大きく稼いで成功したいに違いないとか、
誰もが安定して豊かな暮らしが送りたいと
願っているだろうと思うのは、
こちら側の価値観ですよね。
ある人は、何よりもノンビリ生きていくことが、
最も価値ある人生だと思っているかもしれません。
そしてその価値観は
他人が否定するべきものでは無いでしょう。
日本も国が発展し豊かだった時は
それが可能だったかもしれません。
良いことか悪いことかは置いておいて、
人目を気にしなければ、
生活保護が出て年金が出て・・・
特に努力していなくても
生きていくことは可能だったかもしれません。
(努力しないで生きることが良いと
言っているのでは無いですよ)
けれど、生活保護も今は出し渋りが起きています。
本当に困って相談に行っても、
若いからとか、元気だからとか、
そういう理由で受給出来なくなっています。
内面の困り感などはほとんど考慮されません。
そして、本当に困っている人ほど
真面目に窓口の門前払いに引き下がるんです。
生活保護を出せない国の事情も分かります。
働けというなら、皆が働けるための
仕組み作りも必要だと思います。
職業訓練所はとても良い制度で、
発達障害者用の職業訓練所も良い制度だと思います。
では、困り感のある人の職業訓練所も
あっても良いのでは無いでしょうか?
在宅ワーク等が可能になるような
職業訓練所もあっても良いのではないでしょうか?
また高校中退の人の場合どうでしょう?
高校へ行くか、でなければ働けという状態ですよね。
働こうにも就ける職種は限られていますね。
嫌なら学校へ行け!で、
それ以外の選択肢が全くないですよね。
ある1つのことは得意だから、
そこだけ伸ばして何か特技を身につけたいと思っても、
ただ高校を中退しただけでは
職業訓練所へも通えません。
昔みたいに、何か1つの作業だけを
コツコツすればいつか職人になれるといった
そういうコトが十分な収入に繋がらないですよね。
また職業訓練所の内容も
若者がしたい仕事に特化しているとは言えません。
女性の事務員希望さんや
ヘルパーさん希望には特化していると思いますが・・・
ニートは不真面目
ひきこもりは怠け者
そんな風に日本の社会は受け止めがちです。
けれど、それは間違いだと思います。
ちょっと歯車がかみ合わなかっただけ・・・
人一倍真面目だったり、
人一倍一生懸命だったり・・・
だからこそニートになってしまった人や
不登校になってしまった人もいます。
誰にも理解されないし、
何をどうすれば良いか分からない。
そんな切ない現実があります。
でも困っている当事者が実践できることを
教えてくれる人や場所が少ないのは
とても残念なことです。
若い命を絶つなんて悲しいことだって、
実際に起きている。
それは個人の問題ですか?
本当にそうでしょうか?
日本はどこへ向かっていこうとしているのですか?
誰か、
「そうじゃないよ、
もっとこんな生き方があるよ!
あなたなら、こうすれば良いよ!」
そう言ってくれる人はいないんでしょうか?
希望的観測や
単なる励ましでは無く
ちゃんと結果につながることで。
もっと良い社会の仕組みを
作れる知恵のある人が必要です。
自民党に政権が変わったばかりですが、
税金を意味のあることに
使って頂きたいと思います。
私は、自分のフィルターを通して、
可能性があると思った事は何でもやります。
誰にでも会いに行きます。
自分の想いを伝え、
ニートやひきこもりになったって、
その人らしい満足した幸せな人生を送れる道を
開拓していく方法を見つけていきます。
海外で開花する人は
必ず居ると思います。
その人に何が向いていているか、
本人が心から望んでいることは何か・・・
ゼロベースで考え、
一緒に見つけていきたいです。
もしこれを読んで一緒に開拓したいと
思って下さった方がいらっしゃったら、
距離を超える方法はいくらでもあります。
是非メッセージを送って下さい。
今いくつで、
何をしているかなんて関係ありません。
何がしたいか・・・です。
海外投資などで成功されている
事業家の方にお目にかかり、
直接お話出来る貴重な機会を頂きました。
折角のチャンスなので、
思い切って日頃から思っている
ニートが海外へ出ることについて
お話を伺ってみました。
結論から言うと、
海外ではいろいろな可能性があるし、
ニートに対する受け止め方が違うので
気持ちはずっと楽だろうということでした。
そもそも、海外では
良いところを伸ばそうというのが
教育の基本スタンスなので、
人と違うことが日本ほど
デメリットにならないそうです。
今は子どものグローバル的な教育を考えて
母子留学をされる方や、
海外へ家族で移住される方もいるそうです。
(そんな相談も増えているそうです)
また南国などは全体的にのんびりしていて、
男性もそんなに仕事をしていなかったり・・・
毎日あくせく働かなくても何となく生活している。
そんな国もあるということですね。
誰でも大きく稼いで成功したいに違いないとか、
誰もが安定して豊かな暮らしが送りたいと
願っているだろうと思うのは、
こちら側の価値観ですよね。
ある人は、何よりもノンビリ生きていくことが、
最も価値ある人生だと思っているかもしれません。
そしてその価値観は
他人が否定するべきものでは無いでしょう。
日本も国が発展し豊かだった時は
それが可能だったかもしれません。
良いことか悪いことかは置いておいて、
人目を気にしなければ、
生活保護が出て年金が出て・・・
特に努力していなくても
生きていくことは可能だったかもしれません。
(努力しないで生きることが良いと
言っているのでは無いですよ)
けれど、生活保護も今は出し渋りが起きています。
本当に困って相談に行っても、
若いからとか、元気だからとか、
そういう理由で受給出来なくなっています。
内面の困り感などはほとんど考慮されません。
そして、本当に困っている人ほど
真面目に窓口の門前払いに引き下がるんです。
生活保護を出せない国の事情も分かります。
働けというなら、皆が働けるための
仕組み作りも必要だと思います。
職業訓練所はとても良い制度で、
発達障害者用の職業訓練所も良い制度だと思います。
では、困り感のある人の職業訓練所も
あっても良いのでは無いでしょうか?
在宅ワーク等が可能になるような
職業訓練所もあっても良いのではないでしょうか?
また高校中退の人の場合どうでしょう?
高校へ行くか、でなければ働けという状態ですよね。
働こうにも就ける職種は限られていますね。
嫌なら学校へ行け!で、
それ以外の選択肢が全くないですよね。
ある1つのことは得意だから、
そこだけ伸ばして何か特技を身につけたいと思っても、
ただ高校を中退しただけでは
職業訓練所へも通えません。
昔みたいに、何か1つの作業だけを
コツコツすればいつか職人になれるといった
そういうコトが十分な収入に繋がらないですよね。
また職業訓練所の内容も
若者がしたい仕事に特化しているとは言えません。
女性の事務員希望さんや
ヘルパーさん希望には特化していると思いますが・・・
ニートは不真面目
ひきこもりは怠け者
そんな風に日本の社会は受け止めがちです。
けれど、それは間違いだと思います。
ちょっと歯車がかみ合わなかっただけ・・・
人一倍真面目だったり、
人一倍一生懸命だったり・・・
だからこそニートになってしまった人や
不登校になってしまった人もいます。
誰にも理解されないし、
何をどうすれば良いか分からない。
そんな切ない現実があります。
でも困っている当事者が実践できることを
教えてくれる人や場所が少ないのは
とても残念なことです。
若い命を絶つなんて悲しいことだって、
実際に起きている。
それは個人の問題ですか?
本当にそうでしょうか?
日本はどこへ向かっていこうとしているのですか?
誰か、
「そうじゃないよ、
もっとこんな生き方があるよ!
あなたなら、こうすれば良いよ!」
そう言ってくれる人はいないんでしょうか?
希望的観測や
単なる励ましでは無く
ちゃんと結果につながることで。
もっと良い社会の仕組みを
作れる知恵のある人が必要です。
自民党に政権が変わったばかりですが、
税金を意味のあることに
使って頂きたいと思います。
私は、自分のフィルターを通して、
可能性があると思った事は何でもやります。
誰にでも会いに行きます。
自分の想いを伝え、
ニートやひきこもりになったって、
その人らしい満足した幸せな人生を送れる道を
開拓していく方法を見つけていきます。
海外で開花する人は
必ず居ると思います。
その人に何が向いていているか、
本人が心から望んでいることは何か・・・
ゼロベースで考え、
一緒に見つけていきたいです。
もしこれを読んで一緒に開拓したいと
思って下さった方がいらっしゃったら、
距離を超える方法はいくらでもあります。
是非メッセージを送って下さい。
今いくつで、
何をしているかなんて関係ありません。
何がしたいか・・・です。