ゴミ拾いに目覚めた次男 | 自分らしく自由に生きる〜姐さん流人生〜

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本当にやりたいことをやっと見つけた!そこへ向かっていく日々の記録です。大学生・高校生・小学生の3児のアラフィフ母。

こんにちは、波動の高い子どもを持った姐さんですびっくり

 

いえ、たいしたことじゃないんですけども。

こどもって素直だなって思ったのよ。

 

 

道徳で環境破壊(ごみのポイ捨て)の勉強をした次男くん。

 

最近暑いのと、お小遣いを使うことがないからか、お金を使ってみたいみたいでね。

友達とアイスを買いに行くんですよ。

 

そのまま公園で食べたり遊んだりしてるんだけども。

 

帰宅する時には、袋いっぱいのゴミを持ち帰る。

 

 

 

 

どうも公園のゴミが気になるらしくて、拾って帰るのがルーティーンになったみたい。

 

「なんかさ、イラつくんだよね。汚いのってさぁ物申す

 

と。

えらいね、えらいよ。

ゴミの日が終わったばかりなのに、誰のかわからんゴミがわが家のゴミ箱に・・・

 

 

いえいえ、いいんです。立派に育ってくれてありがとうラブラブ

 

それをお友達のママに見られて、ほめられて。

ちょっと鼻を高くして帰宅した姿が、ちょっとかわいい。