最近本を読みたいなって思って沢山買いはするんだけど、
ちょっと読んでると眠くなったり、集中力が切れてページを見ながら他の事考えたり…して
なかなか買った本を消化できずに溜まってた。
で、効率的に本を読めたらなーって思ってたときにブックオフで見つけた”東大読書”
「マンガで分かる」シリーズです。
やっぱマンガだと読むの早いわ(当たり前)
1時間ちょっとで読み終えたので要約と感想を。
まず、読み方のテクニックをいくつかに分けて教えてくれます。
1、装丁(そうてい)読み
→本の帯やカバー、著者プロフィールなど、外側に書いてあるものを読む。
→そして、「この本はこういう内容だろうな」と、仮定して本を読むと内容が入ってきやすい。
2、取材読み
→本の内容を鵜呑みにせず、本当に正しいのか考え、疑問を持つ。
3、整理読み
→著者の本当に伝えたい内容を整理して考える。
→この本を通して著者は何を伝えたかったのか?
4、検証読み
→似たジャンルの作品とを読み比べて、共通ポイントや異なる意見を見つける。
→そうすることで偏った考えにならない。
読書初心者としては、これを毎回本を読むときに実践するのか…と、ちょっとナイーブになります。
少しずつ取り入れようと思います。
これらのテクニックについては普遍的な内容で、論拠のある正しいもののように思いました。
これをマンガで説明するためのストーリーは、よく作られてるなと感心しました。笑
マンガでわかるシリーズって、質素な感じの絵が多いイメージだったんですが、この本は背景や効果がとても細かく書かれていて「頑張ったなー」と、かなり思いました。
キャラデザも凝ってるなと。
このマンガ感はもう少し少なめでも良かったんじゃないかとは思います笑
あと、説明の文章のページが少ない。
1章につき1ページだけ、それも文字数も少なめです。
読みやすいから良いのかもしれないけど、内容が薄いようにも感じてしまうかも。
(それならマンガじゃないやつを買えって話ですが、バランス的にもう少し文章多めでもOKだったかな)
マンガ多めで簡単に読めるので、読書に苦手意識を持ってる方は一読して良い本だと思いました。
