ネーマックの道のり「なぜ仕事をしているか?」
先日のブログで今まで辿ってきた「ネーマックの道のり」のことを書こうかな、と宣言してみたらありがたいことに、反響をいただいたので時々書いていくことにします。最初はネーマックのこと、というよりその根本となる考え方「なぜ仕事をしているのか?」についてから話すことにします。くまねぇは、大学を卒業して以来産休・育休以外はほぼずっと仕事をしています。どんなに旦那さんの稼ぎがあっても一度も専業主婦になりたいと思ったことがないのです。自分自身にとって仕事をすることは「自分らしく生きること」。そして、「束縛からの解放」でもあるのです。だから、若い世代のママたちが家庭のことだけでなく、いろんな活動に積極的に参加しそこで刺激を受けたり、新らしい道を見つけたりすることは大いに賛成!自分の中にある可能性に自分で蓋をしてしまう必要はない、と思うのです。家庭以外の場所で、ちゃんと自分が必要とされる場所があるのは、精神衛生上とてもいいことだと思っています。仕事を通して気づく学びや人間関係もとても面白い。世の中の動きもよくわかるしお金をいただくことが本当にありがたいことだと思えます。それは、ボランティアではなく正当な対価をお金で払ってもらうことに意味がある。仕事のクオリティとお金の対価がわかるから。クオリティにこだわった仕事をしようと背筋がシャンとするのです。仕事と家庭は二者択一ではないしどちらも頑張ってみることに意義がある。大変?そりゃ、そうでしょ。それって何がいけない?って思います。大変な分だけ達成感もあるし、経験は増えるし、何より楽しい。もっと現実的なことを言えば自分で独立して生活していけるだけのお金をいつだって稼いでおきたい、というのもあります。お金が稼げれば依存する必要がないから自分の意思で人生を決められる。とにかく、自由であること、自分らしくあること。一度きりの人生だから、楽しかったと思えるものにしたいこと。子宮頸がんになり、手術の2年後に再発したときにはっきりと覚悟を決めたことを覚えています。明日死ぬかもしれない、としたら後悔のない人生を送れているか?いやぁ、後悔だらけ(笑)こりゃ、仕事と家庭どっちも大切って中途半端な人生を送るんじゃなくて、仕事も家庭も欲張って、どっちもとことんやろうじゃないの!ということで、今まで子どもが小さいから休日出勤を避け、出張を避け自分で責任を取る、というのも避けていたのをとことんやりつくす!と決めました。それがどんどんエスカレートして、今があります。もっともっと年をとっておばあちゃんになってもまわりにいるおばあちゃんを集めて、何かやっていそうな気がする。年をとって悠々自適というのもいいけどきっと自分は誰かに必要とされたり自分が考えたことを面白いと乗ってくれる人がいたりそんなことの方が楽しい!と思えるから、必要とされる限り、ずっと仕事を続けていくのだと思います。