公立小学校に通う5年生男子のぽこた 中学受験していない母
【ただの2026年中学受験日記】
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悩みましたが、これ買いました！
こんにちは、ぽこ母です。
引き続き、開智所沢中等教育学校の
学校説明会に行ってきましたの巻です。
校舎に入ると、小学生の教室がありました。
附属小がある私立中学は結構ありますが、
同じ校舎って珍しくないですか？
さて、今回は説明会や授業見学についてです。
まず、ホールが隙間なく満席になる大盛況でした。
説明をきいていいなと思ったのは、
面倒見の良さです。
高校生は授業後に無料（有料のものも廉価）で学内塾みたいなのが利用できて、通塾なしで大学受験ができるとのことでした。
面倒見の良し悪しってよく聞くワードですが、こういうことなんですね。
高入がない学校なので、
最初の大学受験は5年後になりますが、
とにかく、一期生から東大合格を出す！
という、強い意思を表明していて、
先生方のやる気が感じられました。
いいね👍と思う反面、
みんなが東大目指すわけじゃないと思いますが、ガッツリ大学受験をターゲットにしている学校だけに、リタイアしちゃう子が出てくるんじゃないかと、ちょっと心配してしまいました。
（ぽこたは怪しい
）
次に英語教育。
6年かけてペラペラレベルの英語力をつけるカリキュラムとのことで、さすが開智👍と思いました。授業だけでなく宿題もきちんと管理される（やっているか、先生も親も確認できる）とのことでした。
最後に、先生。
最初に開智全体を統括されている先生が
子供たち自ら学ぶことを重視
しているとおっしゃっていました。
登壇された他の先生方は所沢の先生でしたが、きちんと開智の理念がインストールされていると感じました。
また、登壇された先生の中では、
とくに英語の先生が素敵でした！
説明会中、魂が抜けかけていたぽこた
も、
も、ぐっと引き込まれて行く
のが分かりました。
のが分かりました。きっと子どもたちの好奇心を引き出し、学びを楽しむ授業をされるのだろうなぁ
この先生にぽこたを受け持ってもらえたらいいなぁと思いました。
きっと会場にいたほとんどの保護者が
そう思ったハズ
説明会後、少し授業見学をしました。
リラックスした様子で楽しそうに授業を受けていると感じました。
説明会でも、先生と生徒の距離の近さを度々アピールされていましたが、確かにそんな感じがしました。
また、
一年生ということもあるかもしれませんが、
かなり先生に視線が集まっていて、
きっと授業が上手なんだろうなぁ、
もっとじっくり見たいなぁと思ったところ、
ぽこたのもう帰るコール🐸
帰宅することとなりました。
長くなりますが、
次回でラスト。
テーマは受験です。
我が家のプリンタは用紙一段。
