5月はあっという間に終わりもう6月。
月末に2台取引先に納車して、昨日も1台お客様にお返し出来きました。
連休明けから週に3~4台仕上げるペース。
5月は軽度な損傷がほとんどでしたので2日で1台完了させる感じでしたね。
実際には3日掛かる修理であれば1週間修理期間を頂き、3台位を同時進行で掛け持ちしながら修理します。
一台づつだと9日掛かってしまう事を掛け持ちするから3台を7日で終わらせる事が出来る。
というか、私の休日が入ってませんから本来は1週間を6日で考えなければならないのですが・・・。(;^_^A
板金塗装の修理工程には何かと乾燥させなければならない乾燥時間というものが出て来ます。
乾燥時間は工賃に含まれていませんし、1台づつだと乾くまで待っているだけ。
掛け持ちすれば乾かしている間に他の車の修理を進める事が出来ます。
多くのお客様はご自身のお車を1台づつ修理してくれていると思われていますから「何で期間がそんなに掛かるの?」と感じるかもしれませんが、1台づつ修理していたらもっと工賃を高く設定しないと経営が成り立ちません。
例えば飲食店が席数1つで、お客様が注文して料理を作り食事が終わるまで次のお客様の対応が出来なかったとしたらどうなのかを考えて頂ければわかりやすいですかね?
同時に何人ものお客様の対応が出来る様にしなければ成り立ちませんし、席数に合わせてスタッフの人員数も変わってきます。
開業当初に比べて当店も変わってきたなと感じる事があります。
波はあるものの少しの間入庫を待って頂いているお客様が増えました。
待ってもらえる事は良い事ですが、待たせてしまっているのは良くない事でもあります。
先週は取引のある車屋さんからの依頼で朝一に修理の依頼がありましたが、受入れが出来ずにお断りしていまいました。
1週間での修理という事で依頼する側が納期を決めてしまっていましたから、それなら出来ませんと・・・。
こちらとしてはすでにその週に3台仕上げなけれならない予定が入っていましたのでまず無理なんですよ。
開業当初は仕事量も少なかったので無茶ぶりの納期も受けましたが、その度に体を壊すことになっていたので何にも良い事なかったです。
断ってしまった事で1台仕事のチャンスが減ったなっと思っていたのですが開業当初と変わったなっと思ったのは、その依頼をお断りした日の午後にお客様がお見積りでご来店。
そしてそのまま修理のご依頼も承りました。
ですが、すぐには出来ません。
「1週間お待ち頂けますか?」と伺うと待って頂ける事に。o(^▽^)o
おかげさまで助かりました。
チャンスを逃してしまった様で、すぐにまた別のチャンスが舞い込んできた。
私もなるべくお待たせしないようにと社員さんを雇用しようかと考えていますが、仕事が少ない時もありお給料という固定費を考えるとなかなか人を雇うというのも難しいところ・・・。
先が読めな過ぎて悩みます。(>_<)
こちらのお客様もお待ち頂いてからの入庫でした。
連休明けの大量入庫で一気に7台掛け持ちのとなった時にお問い合せを頂きまして、10日程お待ち頂いていました。
しかも当店まで30分以上、もしかしたら1時間位掛かるのではないかと思う距離のお客様でした。
遠くからでも来てもらえるのは本当にありがたいです。
ドアはかなり深く傷が入り凹んでいます。
その下にも傷と歪みがあります。
これを板金修理しようと思うとすでに広い範囲で歪みが出ている為、赤枠の範囲が板金範囲となってしまう為に交換となってしまいます。
自分の能力もある程度把握していますし、やって出来ない事はないかもしれませんが良い結果にはなりそうもありませんとういう判断です。
そして板金修理しても交換に近い板金費用も掛かります。
バンパーの方は別の時期に出来てしまった傷の修理を合わせてご依頼頂きました。
新品のドアへと取替になりますのでまずは裏側にシーリング作業から。
そして下地のサフェーサーの塗装。
白色のサフェーサーを塗装しました。
続いて裏側の塗装。
裏を先に塗装して車両に組付けます。
そして両隣のパネルと一緒に表側の塗装です。
こう見るとパールホワイトの色ってホワイトと名前は付いていますが白ではなく見えますよね?
塗装後です。
バンパーも塗装。
外した部品も組付け終わって修理完了後です。
遠くからのご来店、修理のご依頼ありがとうございました。
ここに来て見積りのご依頼、そして電話やメールでの問い合わせが増えました。
なぜなのか?はある程度わかっています。
開業当時よりもインターネットで修理先を探す人が増えた事、そして探すと当店が出てくること。
そしてこの辺りだと修理の事例や過程を詳しく載せているのはオートガレージニーズだけだから。
なぜわかるのかは、来店してくださったお客様に直接聞いているからです。
でも、まだまだですね。
もっと露出して名前を売り込んでいかなければ。
ただ宣伝広告に掛けられる費用なんてありません。
だから結局インターネット。
色々と考えます!(^O^)/


















