こんにちはぁ~
ハナですっ
最近外食したりイベント活動もしてないので。。。
(珍しく
しばらくは引きこもってます)
やっと前から話していた
ネタでも書こうかと。。。
出張先の東京
で展示会廻りが終わった後はギャラリーに滑り込みで入って
ずっと気になっていて、タイミング良く見れた
P.M.Kenさんの個展 「cross point」を見てきました

このポスターの写真は。。。

《P.M.Ken フォトグラファー》
1990年、東京造形大学卒業後、フリーのフォトグラファーとして独立。96年、初めての個展を開催。この頃よりMacとフォトショップを駆使した合成写真に取り組み始める。その独特のスキルとアイディアで、「VOGUE」誌や、Dior、M-floなど、ファッションとミュージックビジュアルの分野を中心に国内外で活躍中。2005年と2008年にストアイベント「one night digital photo show」をAPPLE STORE GINZAにて開催。2006年、Photoshop Worldにデモンストレーターとして出演。
http://www.pmken.com
様々な分野でグローバル化が進んだ現代社会では、ジェット機で何時間も飛ぶほどに遠く離れた異境の地であっても、日常空間や消費生活のリアリティの上では、さほど隔絶されてはいません。よく似た文化が複雑な影響関係を経て各都市に根付いており、異国情緒に浸るのにも軽い苦労が伴うほどです。
コマーシャルフォトグラファーとして活躍するP.M.Ken氏は、折に触れて海外の街を旅する中で、そうした今日の都市像に着目して作品に置き換えることを始めました。本展はその成果を公開する初めての個展となります。
海外の街と東京の街のシティスケープをデジタルカメラで収め、合成加工を施して新しい風景写真として再生する。それが「cross point」シリーズです。この中では、東京のストリートが世界各地と隣り合わせになり、街や人々は時空をさりげなく交差して、異文化は互いに流れ込み合います。「それぞれの国や文化から生まれたものが海を越え融合し、ユニバーサルな価値が日常に溢れている」、P.M.Ken氏はそんな実態を象徴的に、リアルな視覚体験として具現化しようとしました。
誰しも旅の途中で無意識に想像するリアリティのワープ。それがあたかも建築写真のように精緻なシティスケープに置き換えられ、戯れのコラージュや妄想を遠く超えた驚くべき世界観を示しています。これらを目撃した後においては既存の街のほうが「遺跡」のように感じられるかも知れません。
印画用和紙を使ったアイリスプリントによるモノクローム作品、約20点が展示・販売されます。
この写真よ~く見ると。。。
2つの土地の風景が重なってるんです
東京の「ココ知ってる~
」っていう風景と海外の風景が
自然に、でも不思議に合成されていて
見れば見る程、どうやってるのか考え込んでしまいました
こういうアートが部屋に飾ってあったらいいなぁ~
と思いましたが、とりあえず今回は見れただけで嬉しかったです

その後もお洋服屋に併設されてるギャラリーでアートを見たり
ちょっと大人な感じ


そして、夜は昔からの知人のお店。。。

六本木の「VEGE MATTO」へ行きました
名前の通り野菜がメインのお店なので
パスタやお肉、お魚類は一切なしのお店

サラダもドレッシングが美味しくて
ずっと食べてみたかった

「バーニャカウダー」を食べました
「バーニャカウダー」とは。。。
暖かく温めたアンチョビやオイルや調味料を加えたソースに

初めて効くような野菜をディップして食べる料理
オシャレは好きですが"オシャレな食べ物"には無知なので
名前だけ知っていて、すごく興味があったんです
このお店は野菜を「生」か「焼」かを選べるので
「焼野菜」にしてもらいました
島ししとうやスイートコーンなどなど。。。
野菜の名前、何回も聞いたのに、覚えてませんが
どれも美味しかったぁ~
そして、ここの名物

たまごかけごはん(略してTKGって言うみたいです
)
ご飯も卵もお醤油も全部、産地にこだわってお取り寄せしてるみたいです
食べ方も教えてくれて

始めはお醤油だけ、その後は白身だけ、最後は黄身も入れて。。。
と
段階で楽しめました
私は生卵が苦手なので「TKG」は初めてだったんですが
めっちゃ美味しかった
かなり衝撃受けましたが、シンプルだからこそ素材の味勝負
こんな美味しいTKGが家でも食べられたら。。。幸せですよね
しかもこのお店
TKGは始めの1杯目は無料
元々知り合いの子はBARをしているのでお酒も
絶対また行きたいお店です
みんなでワイワイした夜でした
織田君、Satokoありがとう
そして次の日は朝からずっとガールズトーク
早朝からSatokoとずっと喋っていて
お昼は専門時代の友達と

学生時代よくいった店でランチ
一緒に就職活動していた友達も、今は某有名女性ファッション誌の編集員として
バリバリ働いています
色々な情報交換をした後は、次は専門時代の寮仲間と
ここからもずっと喋りながらお買い物
プライベートでの
は数年振りなので
色々気になっていたお店や新しく出来たお店など
とにかく歩いたぁ~
休憩もVシュランで情報
して行きたかったお店

お菓子で有名な「両口屋是清」のR Style
いろいろな誘惑があったけど
TV
で紹介せれていた、コレ

あみ焼きだんごを注文

かなりお上品な感じですが

自分でお団子を好きなように焼いて

みたらし or あんこを付けて食べるという
シンプルなスイーツ
私も友達も断然「みたらし」が好きでした
一緒に注文した桃のジュースや
サービスで貰った梅の味がついているお水も美味しくて
ちょっと贅沢をした気分になれました
久々の東京
では
色々な事を経験したり、刺激を貰えたり
友達にもたくさん会えたり出来たので、かなり充実してたなぁ~っと思います
お洋服の事だけでなく、面白い事や美味しい食べ物など
この
で紹介して行きたいと思います
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき
ありがとうございました
これからも宜しくお願いします
ハナですっ
最近外食したりイベント活動もしてないので。。。
(珍しく
しばらくは引きこもってます)やっと前から話していた
ネタでも書こうかと。。。
出張先の東京
で展示会廻りが終わった後はギャラリーに滑り込みで入って
ずっと気になっていて、タイミング良く見れた
P.M.Kenさんの個展 「cross point」を見てきました


このポスターの写真は。。。


《P.M.Ken フォトグラファー》
1990年、東京造形大学卒業後、フリーのフォトグラファーとして独立。96年、初めての個展を開催。この頃よりMacとフォトショップを駆使した合成写真に取り組み始める。その独特のスキルとアイディアで、「VOGUE」誌や、Dior、M-floなど、ファッションとミュージックビジュアルの分野を中心に国内外で活躍中。2005年と2008年にストアイベント「one night digital photo show」をAPPLE STORE GINZAにて開催。2006年、Photoshop Worldにデモンストレーターとして出演。
http://www.pmken.com
様々な分野でグローバル化が進んだ現代社会では、ジェット機で何時間も飛ぶほどに遠く離れた異境の地であっても、日常空間や消費生活のリアリティの上では、さほど隔絶されてはいません。よく似た文化が複雑な影響関係を経て各都市に根付いており、異国情緒に浸るのにも軽い苦労が伴うほどです。
コマーシャルフォトグラファーとして活躍するP.M.Ken氏は、折に触れて海外の街を旅する中で、そうした今日の都市像に着目して作品に置き換えることを始めました。本展はその成果を公開する初めての個展となります。
海外の街と東京の街のシティスケープをデジタルカメラで収め、合成加工を施して新しい風景写真として再生する。それが「cross point」シリーズです。この中では、東京のストリートが世界各地と隣り合わせになり、街や人々は時空をさりげなく交差して、異文化は互いに流れ込み合います。「それぞれの国や文化から生まれたものが海を越え融合し、ユニバーサルな価値が日常に溢れている」、P.M.Ken氏はそんな実態を象徴的に、リアルな視覚体験として具現化しようとしました。
誰しも旅の途中で無意識に想像するリアリティのワープ。それがあたかも建築写真のように精緻なシティスケープに置き換えられ、戯れのコラージュや妄想を遠く超えた驚くべき世界観を示しています。これらを目撃した後においては既存の街のほうが「遺跡」のように感じられるかも知れません。
印画用和紙を使ったアイリスプリントによるモノクローム作品、約20点が展示・販売されます。
この写真よ~く見ると。。。

2つの土地の風景が重なってるんです

東京の「ココ知ってる~
」っていう風景と海外の風景が自然に、でも不思議に合成されていて
見れば見る程、どうやってるのか考え込んでしまいました

こういうアートが部屋に飾ってあったらいいなぁ~
と思いましたが、とりあえず今回は見れただけで嬉しかったです


その後もお洋服屋に併設されてるギャラリーでアートを見たり

ちょっと大人な感じ



そして、夜は昔からの知人のお店。。。

六本木の「VEGE MATTO」へ行きました

名前の通り野菜がメインのお店なので
パスタやお肉、お魚類は一切なしのお店


サラダもドレッシングが美味しくて
ずっと食べてみたかった

「バーニャカウダー」を食べました

「バーニャカウダー」とは。。。
暖かく温めたアンチョビやオイルや調味料を加えたソースに

初めて効くような野菜をディップして食べる料理

オシャレは好きですが"オシャレな食べ物"には無知なので
名前だけ知っていて、すごく興味があったんです

このお店は野菜を「生」か「焼」かを選べるので
「焼野菜」にしてもらいました

島ししとうやスイートコーンなどなど。。。
野菜の名前、何回も聞いたのに、覚えてませんが

どれも美味しかったぁ~

そして、ここの名物


たまごかけごはん(略してTKGって言うみたいです
)ご飯も卵もお醤油も全部、産地にこだわってお取り寄せしてるみたいです

食べ方も教えてくれて

始めはお醤油だけ、その後は白身だけ、最後は黄身も入れて。。。
と
段階で楽しめました
私は生卵が苦手なので「TKG」は初めてだったんですが
めっちゃ美味しかった

かなり衝撃受けましたが、シンプルだからこそ素材の味勝負

こんな美味しいTKGが家でも食べられたら。。。幸せですよね

しかもこのお店
TKGは始めの1杯目は無料
元々知り合いの子はBARをしているのでお酒も

絶対また行きたいお店です

みんなでワイワイした夜でした

織田君、Satokoありがとう

そして次の日は朝からずっとガールズトーク

早朝からSatokoとずっと喋っていて
お昼は専門時代の友達と

学生時代よくいった店でランチ

一緒に就職活動していた友達も、今は某有名女性ファッション誌の編集員として
バリバリ働いています

色々な情報交換をした後は、次は専門時代の寮仲間と

ここからもずっと喋りながらお買い物

プライベートでの
は数年振りなので色々気になっていたお店や新しく出来たお店など
とにかく歩いたぁ~

休憩もVシュランで情報
して行きたかったお店
お菓子で有名な「両口屋是清」のR Style
いろいろな誘惑があったけど
TV
で紹介せれていた、コレ

あみ焼きだんごを注文


かなりお上品な感じですが

自分でお団子を好きなように焼いて

みたらし or あんこを付けて食べるという
シンプルなスイーツ

私も友達も断然「みたらし」が好きでした

一緒に注文した桃のジュースや
サービスで貰った梅の味がついているお水も美味しくて
ちょっと贅沢をした気分になれました

久々の東京
では色々な事を経験したり、刺激を貰えたり
友達にもたくさん会えたり出来たので、かなり充実してたなぁ~っと思います

お洋服の事だけでなく、面白い事や美味しい食べ物など
この
で紹介して行きたいと思います
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました

これからも宜しくお願いします
