大切な仲間達へ。
誠一郎です。
2011年1月27日、Needless Lyricsと言うバンドが沢山の愛に包まれながら旅立ちました。
本当に愛おしくて素敵な夜だった。
Needless Lyricsに関わる全ての人が心底大好きだと思える夜だった。
自分で言うのもなんだが、なんてみんなから愛されてるバンドなんだろうと改めて実感した夜だった。
昨日あの空間を共有したみんなからも、そうでないみんなからも沢山の想いを感じた。
決して良い結果を出せなかった事は悔しいし、情けない気持ちでいっぱいだが、それを感じれただけでこの二年は意味があったなと。
沢山の音楽が溢れてる今の時代に、俺達の音楽に出会ってくれて、愛してくれて本当にありがとう。
この先5年、10年、20年とみんなの中でNeedless Lyricsの音楽が生き続けてくれたら、それは俺達の誇りです。
そして、昨日の夜は決して『さよなら』なんかではない。
メンバー、ファンのみんな、Needless Lyricsに関わる全ての仲間の『行って来ます』なんだよ。
またどこかで会いたいね。
会おうね。
そして、直接言うのは小っ恥ずかしいんでこの場を借りて。
瑞紀さん
『いつもからかってばっかでごめんね(笑)
でも、それはあなたの愛されるキャラ故。
いつも細かいとこまで気にかけてくれて、優しい言葉をかけてくれて本当にありがとう。
その優しさ溢れる歌を唄うボーカリストの後ろで叩けて本当に幸せでした。
これは俺の誇りです。
函館に行った際は美味いもの食わせてね(笑)』
大介さん
『いつも沢山の笑いを提供してくれてありがとう(笑)
今まで沢山のギタリストとプレイさせてもらいましたが、あなたの様なプレイヤーはそうそういません。
そして、コンポーザーとしても。
何も考えずにギャーギャー言いたい事を言ってしまう俺から見ると、あなたは少し自分の想いを溜め込んでしまってるのではないかと心配になります(笑)
でも、それを曲に吹き込む。
だから、力強くて優しい曲が生まれてくるんでしょうね。
これからは趣味でもいい。
曲はずっと作り続けて下さい。
それを聞かせてくれたら言葉は交わさなくともその時のあなたの想ってる事は分かるはずだから。
本当にありがとう。』
遊汰さん
『あなたと出会ってもう何年になるんでしょう？(笑)
でも、出会った時の事は今でも覚えてます。
「なんだ、このグイグイ押される様なベースは！？」と。
俺が18歳のガキの頃からだからプレイ面、色んな面で迷惑をかけまくりました。
今は多少聞けるドラムになりましたかね？？(笑)
その他にも、しょっちゅう衝突する事がありましたね(笑)
お互い面倒臭い性格同士ですから(爆笑)
遥かに年下のくせに生意気な事ばかり言ってしまった事を許して下さい。
でも、俺のしょうも無い意見を聞いてくれる。
それは音楽を作る仲間として見てくれてたから歳なんて関係無いと。
そういう所にあなたの心のデカさを感じます。
正直これは遊汰さんの人生だし、俺が言える筋合いは無いけど、これからも音楽は作り続けてほしい。
それは仕事でも遊びでもなんでもいい。
もちろん音楽はやるとか辞めるとかじゃない。
でも、辞めてちょっとしたらまたやりたくなりますよ。
だって、俺らはそれでしか自分を表現出来ない人間なんだもん(笑)
気持ち悪いけど、本当に大好きです。
これからも俺の兄貴で、仲間でいて下さい。』
ファンのみんなへ
『いつも馬鹿な俺でごめん(笑)
俺はみんなに沢山のものをもらった。
俺はみんなに何かをあげられたかな？
「いつも誠ちゃんは楽しそうに叩くね！太陽だよ！」と言われます。
正直言うと遥か昔それに悩んだ時期もあったりしました。
俺だって人間だし、調子の悪い時だってある。
でも、常に笑顔でいなきゃいけないんじゃないかと。
でもね、実際俺が人のライブに行った時、つまらなそうに叩いてるドラマーを見て全く乗れなかったんだよね。
やっぱり楽しそうにプレイしてる人を見ると自分も楽しくなる。
その頃、ドラムを心から楽しく叩けるのは自分の武器だなと感じました。
だから、ライブと言う同じ空間にいるみんなに向けてずっとそれは心掛けて来ました。
自分が楽しまなければみんなも楽しめない、バカになれないと(笑)
これからもそのキャラを活かしたドラムを叩いて行くよ。
それに気付かせてくれたのもみんなだよ。
やっぱり結局貰いっぱなしだな(笑)
ごめんよ。』
最後にみんなの健康と幸せを心から祈ります。
いつまでもその素敵な笑顔を忘れないでね！！
Needless Lyrics 本当にありがとう。
2011年1月28日 早川誠一郎
追伸
『OK、みんな～！！今日も盛り上がって行こうねー、、、』
(笑)
2011年1月27日、Needless Lyricsと言うバンドが沢山の愛に包まれながら旅立ちました。
本当に愛おしくて素敵な夜だった。
Needless Lyricsに関わる全ての人が心底大好きだと思える夜だった。
自分で言うのもなんだが、なんてみんなから愛されてるバンドなんだろうと改めて実感した夜だった。
昨日あの空間を共有したみんなからも、そうでないみんなからも沢山の想いを感じた。
決して良い結果を出せなかった事は悔しいし、情けない気持ちでいっぱいだが、それを感じれただけでこの二年は意味があったなと。
沢山の音楽が溢れてる今の時代に、俺達の音楽に出会ってくれて、愛してくれて本当にありがとう。
この先5年、10年、20年とみんなの中でNeedless Lyricsの音楽が生き続けてくれたら、それは俺達の誇りです。
そして、昨日の夜は決して『さよなら』なんかではない。
メンバー、ファンのみんな、Needless Lyricsに関わる全ての仲間の『行って来ます』なんだよ。
またどこかで会いたいね。
会おうね。
そして、直接言うのは小っ恥ずかしいんでこの場を借りて。
瑞紀さん
『いつもからかってばっかでごめんね(笑)
でも、それはあなたの愛されるキャラ故。
いつも細かいとこまで気にかけてくれて、優しい言葉をかけてくれて本当にありがとう。
その優しさ溢れる歌を唄うボーカリストの後ろで叩けて本当に幸せでした。
これは俺の誇りです。
函館に行った際は美味いもの食わせてね(笑)』
大介さん
『いつも沢山の笑いを提供してくれてありがとう(笑)
今まで沢山のギタリストとプレイさせてもらいましたが、あなたの様なプレイヤーはそうそういません。
そして、コンポーザーとしても。
何も考えずにギャーギャー言いたい事を言ってしまう俺から見ると、あなたは少し自分の想いを溜め込んでしまってるのではないかと心配になります(笑)
でも、それを曲に吹き込む。
だから、力強くて優しい曲が生まれてくるんでしょうね。
これからは趣味でもいい。
曲はずっと作り続けて下さい。
それを聞かせてくれたら言葉は交わさなくともその時のあなたの想ってる事は分かるはずだから。
本当にありがとう。』
遊汰さん
『あなたと出会ってもう何年になるんでしょう？(笑)
でも、出会った時の事は今でも覚えてます。
「なんだ、このグイグイ押される様なベースは！？」と。
俺が18歳のガキの頃からだからプレイ面、色んな面で迷惑をかけまくりました。
今は多少聞けるドラムになりましたかね？？(笑)
その他にも、しょっちゅう衝突する事がありましたね(笑)
お互い面倒臭い性格同士ですから(爆笑)
遥かに年下のくせに生意気な事ばかり言ってしまった事を許して下さい。
でも、俺のしょうも無い意見を聞いてくれる。
それは音楽を作る仲間として見てくれてたから歳なんて関係無いと。
そういう所にあなたの心のデカさを感じます。
正直これは遊汰さんの人生だし、俺が言える筋合いは無いけど、これからも音楽は作り続けてほしい。
それは仕事でも遊びでもなんでもいい。
もちろん音楽はやるとか辞めるとかじゃない。
でも、辞めてちょっとしたらまたやりたくなりますよ。
だって、俺らはそれでしか自分を表現出来ない人間なんだもん(笑)
気持ち悪いけど、本当に大好きです。
これからも俺の兄貴で、仲間でいて下さい。』
ファンのみんなへ
『いつも馬鹿な俺でごめん(笑)
俺はみんなに沢山のものをもらった。
俺はみんなに何かをあげられたかな？
「いつも誠ちゃんは楽しそうに叩くね！太陽だよ！」と言われます。
正直言うと遥か昔それに悩んだ時期もあったりしました。
俺だって人間だし、調子の悪い時だってある。
でも、常に笑顔でいなきゃいけないんじゃないかと。
でもね、実際俺が人のライブに行った時、つまらなそうに叩いてるドラマーを見て全く乗れなかったんだよね。
やっぱり楽しそうにプレイしてる人を見ると自分も楽しくなる。
その頃、ドラムを心から楽しく叩けるのは自分の武器だなと感じました。
だから、ライブと言う同じ空間にいるみんなに向けてずっとそれは心掛けて来ました。
自分が楽しまなければみんなも楽しめない、バカになれないと(笑)
これからもそのキャラを活かしたドラムを叩いて行くよ。
それに気付かせてくれたのもみんなだよ。
やっぱり結局貰いっぱなしだな(笑)
ごめんよ。』
最後にみんなの健康と幸せを心から祈ります。
いつまでもその素敵な笑顔を忘れないでね！！
Needless Lyrics 本当にありがとう。
2011年1月28日 早川誠一郎
追伸
『OK、みんな～！！今日も盛り上がって行こうねー、、、』
(笑)