だから、何なのかね？

ここ数日、地元のお世話になった方々と会っていましたけど...。

基本的に音楽が好きな人達ばかりなので、楽しい時間を過ごす事が出来ましたけど...。

どんな形であれ、音楽を続けていくという事、

音楽という表現手段で言葉にできないような物事を

人に伝える為に生まれたのが僕なのかもしれないと、

勘違いにも似た感情が駆け巡っていますけど...。

佐藤大介少年（15～18歳）が、夢を描いていたものがまさに今ならば、

少年のこころを裏切らない生き方で、よろしくでごわすけど...。





...と語尾に『けど』がつくと、僕は軽く苛立ちを覚えます。

でも、表現として嫌いじゃないです。


佐藤ですけど、大介でありました。