あまり読書な気分ではないんだが、

以前やってたブログ(「needless?」1999~2012)の定番を

復活させてみる。

 

ところで、9月、10月、11月と連休がやたら多いんだが

何考えてんだ?日本。

 

sex (講談社文庫)/講談社
¥580
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官能小説モドキか調子くれた恋愛相談ばかり書いたり
TVに出演とか講演とか終わった感のある
石田さんの「行くところまで行ったよ!」な本。
2も出るらしいが本当にアホ。
 
IWGPシリーズも1シーズン終わってしまったが
もうこの人に期待はしない。
天狗になって終わる人の典型。 
 
 
ヒトリシズカ (双葉文庫)/双葉社
¥650
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以前、消したブログにも書いた本で悪いが。

 

クソです。CS放送だかWOWだかでドラマ化?

この人も「ストロベリーナイト」で天狗になった1人。

 

絵画(画家)や書家でいうところの本作の前の習作みたいな。

そんな内容。

ジウとかストロベリー(姫川)で使えないネタを突っ込んだ~愚。

 

 

【文庫】 イシュタム・コード (文芸社文庫 か 2-1)/文芸社
¥651
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久々「まぁまぁ、じゃね?」な作品。

伊坂も天狗暴走が始まったようなので、

こういう新人発掘をしたいところ。
 

新人発掘は来月の読書コーナーで続けよう。

読む気にならんと言いつつ、月に5~10冊は読んでる。

 

そうそう。

死にたがりは、この「イシュタム・コード」は読まない方が。

エンドまで読むとどうでも良くなるが。

 

 

こんな感じの復活でイイっすか?>姐さん