コートの、シャツの、ジャケットの。




ボタンといふものは…
時々落ちる習性がありますね;
たとえ失くしてしまったとしても
よくあるデザインのボタンならば
小間物屋さんに行けば簡単に
入手することができますが
珍しいものだと、代わりもきかず
大変に困るわけです
その件について、今日ちょっと会話に出てきて
心に留まったので記載するのですが…
落とした張本人にとっては重要度の高い、
かけがえのない『ボタン』。
しかし床にぽとりと落ちて空しく置いてけぼりの
ボタンは道行く人にとっては綿埃同然。
そこで、です。
例えばバスに乗り込もうとして、ステップの
ところに落ちているボタンが目に入りましたとさ。
後ろにはけっこうな人数がつかえているとします。
さて、あなたならどうするシリーズです。
拾って「これ落し物です」と運転手さんに渡しますか?
それとも、たかがボタン。見なかったことにして
人々がスムーズに乗り込むことを第一優先に
跨いで乗り込みますか?
かけがえのない『ボタン』 を失くして困った経験を
もつ方であれば、おそらく瞬時に持ち主の気持ちを
察することが容易となり…
ボタンを1つ失くしたためにお気に入りの
コートが着られなくなる切なさがフラッシュバック
その間≒3秒、後続の人の舌打ちを背中で聞きつつ
徐に拾い上げ、運転手さんにこう告げるのです。
『もう二度とあのような空しさを他の人に
味わって欲しくはない…。
どうか…これを貴方に託しま…す
(ノ_ _)ノ=3 パタッ』
さて ここで取り上げたアイテムは
たかが『ボタン』です。
されど、
ボタンなのだ、と
会話のゆく末が実は壮大なテーマに飛躍するであろう
においをキャッチし、私はしばし脳内フィルムを
回想させてみました。
ありました。一様な案件が。
手袋です。
冷たい風から守ってくれる手袋はとても重宝サン。
しかし、ひとたび片方を失くしてしまって
相方を失ったカタワレは一気に奈落の底、
活躍の舞台を去らなくてはなりません。。。
これはボタンや手袋についての話しではなく
心理の描写について、なにか考えるべきことが
あるからにして
今このタイミングでこのトークは
繰り広げられているのだ![]()
と
思うその間≒50秒、ハッΣ
私の耳にお気に入りのピアスが・・・・・・
いつの間にか片一方に![]()
うっそでしょ。
ネタではありません;
本気と書いてマジと読みます。
しかし私は片一方になった寒いピアスに
退いてもらうわけにはいかないのです。
必ずや光の当たる場を用意することを誓い
このシンクロニシティの意味を掘り下げて
家路につくのでありました。
これはしばらく課題として掲げて参る次第に候。
ぃゃ~意味不明?並びにくどい記事ですみません![]()
私にとりましてちょっと衝撃的だったものでして…
尻つぼみ、且つ、書き逃げ御免っ!
