ウォーキングデッド 登場人物総まとめ1 Aaron、Ford | 日々読書。

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アメコミと、スティーブン・キングの小説や映画など、気になったことを書いています。

ウォーキングデッド 登場人物全紹介 その1
#1-#85までに登場する全キャラクターの総まとめです。
The Walking Dead Survivor's Guideを参考にしました。

各キャラの名前と、翻訳版に登場しているなら、翻訳版の名前もあわせて表記します。
初登場の話数と、死亡済みなら最後に登場した話数を表記。
また、社会が崩壊する前までに行っていた仕事が明らかになっている場合は、前職として表記。
それとは別に、メンバーやコミュニティ内での現在の役割も表記します。
また、恋人や友人関係など関係のあるものは、他者との結びつきとしてまとめています。
Rick達とどのようにして出会ったのか、死亡している場合はどのような別れ方をしたのかも記します。
それと、キャラクターごとの略歴のようなものも併せて書きます。

今回は、Aaron、Fordです。

*激しくネタバレしているので、読む際はご注意ください*

Aaron 
初登場:#67 
状態:生存
前職:不明
現在の役割:コミュニティにとって有用な人材の発見と勧誘
他者との結びつき:Ericと常にチームを組み活動 また、Ericとは恋愛関係にある
出会い:ワシントンの郊外にて勧誘のため接触

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ウォーキングデッド登場人物の中でも、トップクラスの穏やかさを持つ。
Rickからの露骨なまでの不信感を見せられようと、激昂することは無かった。
また、他者への思いやりも併せ持ち、他人の危機を黙って見過ごす事のできない人物。

Douglasのコミュニティにおける、生存者の勧誘を担当。
生存者を発見後、しばらく観察を行いコミュニティにとって危険かどうかの判断した後に、接触し勧誘を行う。Ericとチームを組んでおり、もし接触後危険と言うことがわかればEricが接触した生存者達を殺す。

上記プロセスに従い、Rick達を発見後しばらく観察を続けたが、危険は無いと判断。
RickとFordに接触を行う。その後、コミュニティ到着までRickの不信感はぬぐう事はできなかった。
そのような猜疑の目で見られながらも、その間にゾンビに襲われた際、協力してゾンビを倒し、その後は即座に借りた銃を返すなど、敵対的な行動は一切取る事がなかった。

ワシントンへの道中、Heathの救難信号を見たAaronは即座に救援に駆けつけ彼らの救出に成功している。
Rickらがコミュニティに到着した後も、Ericと共に勧誘活動を続けていた。
しかし、ある女性を勧誘し、コミュニティに連れて来る道中でEricが刺されてしまうという事件が発生。
これを機に、これ以上人手を増やすよりも、コミュニティの発展に努めるべきではないかという考えに行き着く。
Douglasにも語っていたが、社会が崩壊してかなりの時間が経っており、現在防護壁の外に居る人々は、狂人もしくは、危険人物の可能性がかなり高く、もしもそういった人物を知らずにコミュニティ内に入れてしまった場合、この上ない危険をコミュニティにもたらしてしまうと感じていた。

No Way Out編では、ゾンビがコミュニティ内に侵入した際、Ericと共に建物内に逃れていた。
Rickらが戦っているのに気がつくと、自分が死ぬかもしれない危険をおかしてまで、Rick達の援護に駆けつけた。


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Abraham Ford 日本語表記:エイブラハム
初登場:#53 
状態:生存
前職:軍曹
現在の役割:コミュニティにおける建設作業員および監督
他者との結びつき:Rositaとは元恋人、現在の恋人はHolly 若干疎遠になったものの、Eugeneとは友人
出会い:刑務所から逃げたRick達が一時的に住んだHershelの牧場にて遭遇

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Eugeneらと出会う前、ゾンビから身を守るため隣人達と共に生活をしていた。
そこには、長年の付き合いがあるものもいた。
しかし、彼らはFordの不在時に、妻と娘に対し集団で暴行を加えるという非道を働く。
事実を知ったFordは彼らを殺害、その現場を見てしまった妻と娘は恐怖に怯え、息子も連れて出て行ってしまう。Fordは家族を追いかけるも、結果として全員を失ってしまう事となる。

後に嘘と判明するが、Eugeneの言葉に従い、RositaとEugeneの3人でワシントンに向かい旅をしていた。
刑務所での最後の決戦の後、逃げ延びたRick達が落ち着いたHershelの牧場にて、遭遇。
その後は、Rick達も合流し、共にワシントンへと向かう。

出合った当初は、Rickの振る舞いに自分の怒りを抑えきれないなど、人格的に問題がありRickと対立。
Rickが一人になったところを見計らって、無意識のうちに銃を向けてしまうという危険な行動にも出ている。しかし、Rick、Carlと共に物資の調達に出向いた際、強盗に襲われ、辛くも全滅させた後お互いの胸のうちを吐露し、お互いへの理解が深まり、和解。やがてRickに対し尊敬の念を抱くようになる。
それと同時に、他者に対しての冷たい態度も徐々に融解していき、厳しい面はあるものの信頼の置ける欠かせない主要メンバーとなっていく。
最初こそRickと険悪だったものの、不信感を拭い去れないAaronに目を配るようRickが頼んだりと、その行動から徐々に信頼を勝ち取った。
また、元軍人だけあって、戦闘面ではMichonne同様トップクラスの実力を誇り、安心して背中を任せることの出来る人物でもある。

Eugeneの言葉を信じ、彼がこの世界の危機を救える人物だと思い、その手助けをするためはるばるワシントンに向かうという旅をしてきていた。
それにはいくつもの犠牲を払ってきたが、そうするに値すると信じていたためであったものの、それは全てEugeneが生き残るためについた嘘であった。
それを知ったFordは激昂し、Eugeneを殺しかねないほどの暴力を振るう。
一時は自分に嘘をついたことに対し、激しい怒りを感じていたが、後にこの世界であと何人の友人を作れるだろうとの考えから彼と和解することを決める。

コミュニティ参加後は、その体格から、建設作業員に仕事を行う事となる。
初仕事の際に、ゾンビに襲われてしまうが少数を見捨て大勢を守ろうというTobinのやり方に反発、たった一人でHollyを助けに向かう。
この時の仲間を見捨てないその勇猛さと、他の作業員への指示の的確さから、Tobinに代わり建設作業の監督を務めることになる。
その仕事ぶりは、自らの役割を奪われたTobinでさえ認めるほどであった。
また、彼の仲間を見捨てないという信念は、これまで少数を見捨て多くの人間を死に追いやったTobinの価値観を変え、それまで自分が如何に臆病であったかと後悔させた。

ゾンビが押し寄せてきてからは、防護壁周辺のゾンビ掃討の指揮を取り、自らもゾンビ掃討の最前線で活躍。しかし、予想を遥かに上回る数に撤退、その際に友人のBruceを失っている。
恐怖に怯えたHollyに不安のため強く抱きしめられており、この辺りからHollyとの関係は深まっていたと思われる。

防護壁を突破され、ゾンビがコミュニティ内に入り込んだ際も、侵入を防ぐため最前線で戦う。
侵入を防ぎきれず、戦線も分断されRositaと共に近くの建物に避難せざるを得なくなってしまう。
しかし、窓の外から誰かがゾンビと戦っているのに気がつくと、仲間を殺させるわけにはいかないと、ゾンビの群れに突っ込んでいく勇猛振りを発揮。
他のメンバーも駆けつけてきたこともあり、ゾンビ掃討に成功している。

ゾンビの後片付けも終わりを迎えた頃、Hollyとの中に気がついていたRositaと破局。
その際、Rositaには家族を失い一番辛かった時期を支えてくれた事に深く感謝し、傷つける意思はなかったと言うものの、伴侶としては選べないと告げ、Rositaの怒りを買ってしまった。