Batman Unseen #3 | 日々読書。

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アメコミ読書第2弾
Batman Unseen 3/5
Batman: Unseen/DC Comics
Part 3:Ghost-Killer
頭に銃を突きつけながらも、互いの共通点を見つけ出し、手を組む事を申し出るブラックマスク。
互いの共通点、それはブルースウェインを憎んでいる事でした。
会話の最中、徐々に透明では無くなり筋肉や内臓が再び見えてきてしまうGlass。
どうやら、定期的に投与しなければ透明化を維持できないようです。
ブラックマスクと手を組む事よりも、透明化の薬を独占したいGlassはブラックマスクを殴りつけると、闇に姿を消していきました。

隠れ家にて見つけた注射器を手がかりに、捜査を進めるバットマン。
一方、透明になり誰にも見つかる心配の無くなったGlassは個人的に恨みを持つものを次々に殺していきます。警察に寄せられる証言は、銃しか見えなかった、お化けが手袋を履いていたという突拍子も無いものばかり。誰も透明化の薬が存在しているとは知らず、ありえない証言に困惑する警察。

注射器に残っていた薬をデータベースで検索するも該当なし。
そこでウェインテックが関連しているのではと考え、ブルース・ウェインとして調査を開始。
調べてみるとかつてGlassはウェインテック生化学部門で働いており、性格面や行動に問題があり首になっていた事が判明。また、会社に黙って独自の研究を行なっていた事もわかり、着実に犯人に近づくブルース。

さらに、警察からの報告で殺された男性はGlassに強制退去を命じた家主である事、殺された女性は、かつてGlassを捨てていたと言う事も判明し、一層嫌疑が固まります。
Glassが行っている復讐から線をたどる事にするバットマン。

恨みのある人間に復讐するのであれば、かならずウェインテックで彼を首にしたボスを狙うはず。
見事その網にかかったGlass。一度は捕まえたものの、思いのほか激しい抵抗を見せ、残念ながら取り逃してしまいます。

次号に続く